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改造例 
http://wiki.nothing.sh/1590.html

█ 改造例

Last-modified: 2015-04-26 (日) 05:50:32 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/1590.html / add to hatena bookmark - users / add to livedoor clip - users

Rasteme/RSDA202の紹介と改造

改造例を載せています。

目次

その1

折角なので銀ハンダでつけてみました。
バランスVRのみ切り離しています。
出力フィルタは全てWIMA MKP2を使用しています。抵抗はDALE、デカップリングには省スペースにしたかったのでKWの220uF、
カップリングに3.3uFのMTFF、インダクタにスーパーコムの10uH。
デカップリングは音質的にはKZの方がいいかもしれません。

KAIZOU-REI0.JPG

その2

表:

  • デカップリングはブラックゲートのFK 16V220uF、カップリングはERO MKT1822 63V2.2uFです。
    裏面からライン信号のパターンに2.5mmの鉄鋼ドリルで穴を開けて取り付けつけました。こうすると好きなサイズが使えます。
    (※両VRを切り離していない場合にカップリングを好きな位置に付けることはできません。カップリングとICの間には2.4Vの電圧がかかっているためです)
    三端子レギュレーターは東芝TA7805S(Q)の1Aのもの、+12Vは抵抗R7の下側から取っています。
    24AWGの細い単線なので抵抗を下げるために2本組にしてmuseKZへ結線してます。
    5V用デカップリングはmuseKZ 25V1000uFとmuseES 16V220uFです。インダクターは東光のDASL 10uH
    Coはオーディオ用(足が銅製という意味だと思います。チタン酸バリウム系の高誘電率積層セラミックではない、という意味みたいです。これは信号経路には不向き)の積セラです。

裏:

  • Cdoは積セラにして裏から付けています。パスコンとして、デジタル+5V-GNDの2-3ピン間に積セラ0.1uFを、
    アナログ+5V-GNDの7-8ピン間にwimaMKP2 0.022uFを付けています。
    基板の表裏を渡っている配線は、GNDラインと+5Vラインです。30ピンのスルーホールを完全に壊してしまったので、
    museESからの+5Vを表側から入れられず、仕方なく裏に引き回してからパターンを削って+5Vラインに付けています。
    museの足に直つけしているwimaは、0.32mmスズメッキ線で固結びしてから、ハンダ付けしています。ハンダ層だけで導通させない為の工夫です。
  • 両方のVRを切り離しています。バイパス線は0.5mmスズメッキ線を透明フィルムの間に挟み、2本の金槌(1本は金床代わり)で叩き伸ばして平らに潰し、スミチューブを被せて作りました。
    取り回し不要の直線ラインのバイパス線では、このような加工をすると、ハンダ接点と線材の導通を低インピーダンスに保つことが出来ます。
    ハンダのコツはコテを離す時に、マイナス精密ドライバーで押さえつけたまま固まらせ、接点間に溜まるハンダ層を出来るだけ薄くする事です。
    カップリングの足も同様に平たく潰してから押さえハンダしてます。潰した足を通すためには2mm以上の穴あけが必要です。
    (このやり方は創作なので、他で類例は見られないと思います。面白かったらマネしてみてください。)

※MTFFからMKT1822への交換では、同じポリエステル系ということもあってか、音のキャラクターはほとんど変わりませんでした。
 (DACとスピーカーも触ってしまったので、カップリング単体としてのレビューが出来ないです・・・)
 MTFFはこんなに小さいのに、クセが少ないまったり系の良いコンデンサだなと改めて思いました。

※2008/1/4、写真に撮ってませんが、31-32ピンの足に積セラ0.1uFと0.01uFをパラに追加しました。
 museES 16V220uFは47uFに変更して、小さく切った基板に乗せました。メッシュアース側をマイナス極と結線してます。
 31-32ピンの積セラはかなり効果がありました。

kaizou-rei1.jpg

その3

kaizo3.JPG

スーパーコムの改造verを購入。
改造前の写真と比べると、スーパーコムの説明にあるようにデカップリングをOSコン、カップリングをタンタル、ボリュームを金属製に変えただけのようでした。ただ、基盤が皆さんの写真と違い青色に、シルク印刷もRSDA202Dに変わっています。
コンデンサの色(種類?)も変わっているようですが・・・?
SE-90PCI→RSDA202→MercuryFR(8Ω)と接続していたのですが、Windowsで音量を最低(1%)にしても、RSDA202のボリュームを9時方向で十分なくらいに音量が取れすぎ、我慢ならなかったので改造を決意しました。
とりあえず、このwikiの1〜4に加え、5のインダクタ交換とCpをWIMA MKP2に交換したところです。あとは、8Ω用に出力フィルタをいじるだけです。入力50kΩ、帰還20kΩに設定しました。抵抗はDALE、インダクタはたまたま寄った日本橋のパーツ屋に東光DASLが1個200円で売っていたのでそれを使用。1個だけケースの向きが違うのはご愛敬です(苦笑)
近所のホームセンターにお勧めされているコテがなくて、HAKKOの30Wで行いましたが、なかなか苦労しました。

肝心の音量は、前述の音量にすると、VRを最大に回しきってようやく同じかやや小さいくらいの音量に聞こえます。満足です。音質も荒々しかったのが落ち着いてきました。低めの女性ボーカルの艶が増した感じもします。

その4


添付ファイル: filekaizo3.JPG 326件 [詳細] filekaizou-rei1.jpg 346件 [詳細] fileKAIZOU-REI0.JPG 336件 [詳細]
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