[[Vintage Technics 愛好会/スピーカー]] **Technics SB-M1 仕様 [#w52b1fef] |型番|SB-M1(M),(S)| |発売年 (発表年)|1982年(S57)(※要確認)| |価格|700,000円(M), 350,000円(S) (標準価格/一本)| |形式|4ウェイ4スピーカー バスレフ型 (L,R対象型)| |使用ユニット|| |ツイーター|2.8cm, ハニカムディスク, EAS-3PH10S(海外ではSASS-3PHM2-T?)| |ミッドハイ|8cm, ハニカムディスク, EAS-12PM216S| |ミッドロー|22cm, ハニカムディスク, EAS-22PL03S| |ウーハー|38cm, ハニカムディスク, EAS-38PL32S| |再生周波数帯域|25Hz〜38kHz(-16dB),35Hz〜35kHz(-10dB)| |クロスオーバー周波数|280Hz, 900Hz, 4kHz| |出力音圧レベル|94dB/W(1.0m)| |耐入力|350W(MUSIC), 150W(DIN)| |インピーダンス|6Ω| |寸法|W:630, H:1120, D:439 (mm)(M), W:630, H:1050, D:439 (mm)(S) (ネット付・一本)| |重量|92.5Kg(W), 85.5Kg(W) (ネット付・一本)| ※カタログデータです。 **オーナー、元オーナーコメント [#z5b9e4b3] #ref(SB-M1_C01.jpg,nolink,center) #ref(SB-M1_C02.jpg,nolink,center) - HI, PLEASE VISIT MY PERSONAL COLLECTION ..http://www.freewebs.com/mondaca/ -- [[mondaca]] &new{2007-07-06 (金) 09:25:23}; - I got information on the part number from Mr. MONDACA. (MONDACAさんから部品番号の情報を頂きました。) -- [[FLAT FROG(平面蛙)>flat-frog@hotmail.co.jp]] &new{2007-07-08 (日) 03:38:28}; - なんか微妙にツイーターの番号がちがうような・・・もらったのはサービスマニュアルのPDFなんだけど日本製はたしかEASから始まるユニットだったような? -- [[平面蛙]] &new{2007-07-08 (日) 03:44:30}; - 海外版SB-M1のユニットはSASS3PHM2Tになってる。(ちょっと手持ちPDFの画像が荒く、最後のM「2」Tの2が怪しい・・・)新品が欲しいなら個人輸入になるかな・・・ -- [[平面蛙]] &new{2007-09-16 (日) 17:33:29}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:33:23}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:33:37}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:33:49}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:34:07}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:34:09}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:34:28}; - ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- [[T.S]] &new{2018-01-08 (月) 18:34:50}; - ごめんなさい、レスポンスが遅いので複数回クリックしてしまいました、ご容赦ください。 -- [[T,S]] &new{2018-01-08 (月) 18:39:09}; #comment