|誰でも書けて、誰でも編集できます| ''目次'' #contents #br #br * wiki@nothingサイトについて [#p717428a] この Wiki サイトは適当なまとめサイトというか資料庫です。 -テンプレサイト、まとめページが作りたい -適当にまとめたい 使用するのに''特に許可は要りません'' 編集するテキストの中に特別な記法を書くことで、HTMLを覚えなくとも文字修飾(見出し、他のページへのリンク、取り消し線など)ができるようになっています。 改行がそのまま反映される様に全体の設定を変更することも可能です。 もちろんページを新たに追加することも、既存のページを削除することも、バックアップされたデータから復旧することも可能です。 2chのテンプレの代わりとして利用されている場合があります。 * 使い方 [#x5a7f36b] wiki@nothing は PukiWiki でできてます。 PukiWiki では簡単な書式でページをフォーマットすることが可能です。 このページは [[PukiWiki]] でできてます。 ''PukiWiki のオフィシャルサイト''は http://pukiwiki.sourceforge.jp/ です。 -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/ こちら]からも見れます。 --pukiwiki.org は使えなくなりました。 と書くと、次のようになります。 >このページは [[PukiWiki]] でできてます。 ''PukiWiki のオフィシャルサイト''は http://pukiwiki.sourceforge.jp/ です。~ -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/ こちら]からも見れます。 --pukiwiki.org は使えなくなりました。 < &br;解体 大橋商会(宇美の近く) 行頭で#contensを記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。 #contents 一般的に#contentsはページの最初のほうに記述します。 1 行掲示板を付け足したりすることも簡単にできます。 #comment と書くだけです。 行頭で#pcommentを記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #pcomment #commentとは異なり、コメントは別ページに記録されます。 +インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 :定義語|説明文 行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。 行間開け #br 行頭で#brを記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます //#brをブロック要素の直後の空行の次に指定すればブロック要素間の行間、ブロック要素の直後に指定すればそのブロック要素内での行間を開けることになります。#brは、行末改行と違って、次の行の行頭書式を無効にはしません。 取消線を付ける %%インライン要素%% 行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 強調 ''インライン要素'' 行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が強調表示になります。 -強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 -強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 斜体 '''インライン要素''' 行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が斜体表示になります。 //-斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 //-斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ''詳しくは[[整形ルール]]を見てください。'' ''[[使い方>wiki@nothing/使い方]]も見てください。'' ** ページの作り方、ページの階層について [#h3b62018] ***ページの作り方 [#d148879e] +ページの一番上にある ''"新規"'' をクリックすると、ページ名を入力するフォームが出てきます。 +作成したいページの名前を入力して、 ''"編集"'' ボタンをクリックすると、新規ページの編集画面が出てきます。 +あとは、書きたいことを並べて書くだけです。 [[整形ルール]] を見ながら書くと編集しやすいかも。 ''最初からそのページと同じ形で作ることが決まってるのであれば、編集画面で「雛形」としてそのページを選択してもいいでしょう。'' *** ページの階層について [#v4139da4] wiki@nothing では、様々なテーマのページを扱っているため、&color(green){ 1 つのもの(ソフトや製品や話題を含みます)に対しての関連するページは、階層を掘って作る};ことを推奨しています。 階層は、ページ名を "/" で区切ることで、ディレクトリのように簡単に付けることができます。 (例 NTP/プロバイダ・機関別) ただ、ディレクトリとは異なり、'''親ディレクトリに相当するページがなくても'''子ページを作成することができます。 例えば、 [[NTP]] のように、複数ページにまたがってコンテンツを持つページの場合、 > -[[NTP]] --[[NTP/プロバイダ・機関別]] --[[NTP/推奨公開サーバ]] -- : のような形で階層を持っています。 ** Wikiの短いアドレスについて [#l61970e6] 基本的に PukiWiki では、ページの名前の長さに比例してアドレスも長くなってしまいます。 wiki@nothing では、短い URL も用意しています。 ''Short URL:をコピーして使用してください。''(ページの上部のタイトルの下にある) ''例えばこのトップページhttp://wiki.nothing.sh/page/wiki%40nothingのShort URLは、&pgid(link); になります。Short URLを活用してください。'' ** QRコード [#z4ab4237] 携帯サイトのリンクなどを貼るときに、アクセスを簡単にするために QR コードが表示可能です。 &qrcode{wiki@nothingはこちら http://wiki.nothing.sh}; と書くだけで &qrcode{wiki@nothingはこちら http://wiki.nothing.sh}; のような QR コードが生成できます。 ** 商品画像について [#c6dc48db] #amazon(B0006BLI0Y,right,image) 商品画像を他サイトから勝手に引っ張ってくるのもあれなので、 [http://www.amazon.co.jp Amazon.co.jp] にある商品に関しては、 amazon プラグインを利用して、そちらの画像を自動的に引用できるようになっています。 まず、 Amazon で商品を検索して、そのページの URL に >www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/&color(blue){''B0006BLI0Y''};/... とあったら、この &color(blue){''B0006BLI0Y''}; が商品番号 (ASIN番号) なのでメモしてください。 そのあと、編集画面で、 >#amazon(&color(blue){''B0006BLI0Y''};,right,image) の様に書くことで、右のような写真を簡単に引用出来ます。 **表組み [#p1a45957] |インライン要素|インライン要素| 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 -各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT: CENTER: RIGHT: BGCOLOR(色): COLOR(色): SIZE(サイズ): --要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトはセンタリングされます。 - |表組みの|各セルの要素の配置に|関するサンプル| |LEFT:左寄せ|CENTER:センタリング|BGCOLOR(yellow):RIGHT:右寄せ| |COLOR(crimson):RIGHT:右寄せ|LEFT:左寄せ|CENTER:センタリング| -行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT: CENTER: RIGHT: BGCOLOR(色): COLOR(色): SIZE(サイズ): --記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 -行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 -行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 //-セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 //-セル内に>を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 //-セル内に~を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 ***注釈 [#s21cf12e] ((インライン要素)) 行中でインライン要素を((と))ではさむと、注釈が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。%%注釈文の中では注釈を使用できません(ネストはできません)。%% -注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 -注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 // &p; //注釈内に&p;を書くと改段落になります ((注釈内改段落は、本来はブロック要素ですが、PukiWikiでは注釈をインラインで記述するため、インライン要素として記述する必要があります。他のインライン要素の子要素にはできないことに留意して使用する必要があります。))。 //-注釈内改段落は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 //-注釈内改段落は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 ***ルビ構造 [#j137cd8e] &ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で&rubyを書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 //-ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 //-ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 //-ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 //-ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 //-注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 ***文字色 [#sf40816a] &color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に&colorを書くとインライン要素の文字色と背景色を指定することができます。背景色は省略できます。 -色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 --[[色キーワード]] --#16進数6桁 --#16進数3桁 -文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 -文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 *添付ファイルについての注意 [#q9f94fd9] ''wiki@nothingでは誰でも自由にファイルをページに添付することができますので注意してください'' -サイトの性質上、wiki@nothingと無関係なファイルを添付することはご遠慮ください。 -添付ファイルへのリンクは、閲覧・実行せずに、ローカルのディスク上に保存するようにしてください。 -保存したファイルは必ずウイルスチェックをしてください。 -HTMLファイルやスクリプトの場合はテキストエディタなどで内容を確認したうえで閲覧・実行してください。 ''添付ファイルを閲覧・実行した結果、このサイトの管理者は一切の責任を負いません。'' * Notes [#notes] - ''&new{2007-12-03 (月) 20:46:40};'' -- コメントSPAM 対策に [[akismet_filter.php:http://www.ark-web.jp/sandbox/wiki/190.html]] を導入(comment のみ) - ''&new{2007-11-23 (金) 01:48:15};'' -- 気休め程度に SPAM 対策を強化 -- 試験的に [[はてなブックマーク:http://b.hatena.ne.jp]] と [[livedoor クリップ:http://clip.livedoor.com]] のエントリ数を表示する機能を追加 - ''&new{2007-06-05 (土) 11:54:13};'' -- [[ROアカウントハック報告スレのまとめサイト:http://sky.geocities.jp/vs_ro_hack/]] に掲載されているURLの書き込みを禁止するようにしました -- ページ右上に [[Hyper Estraier:http://hyperestraier.sourceforge.net]] を利用した検索窓をつけました - ''&new{2016-09-07 (水) 19:18:16};'' -- 気休め程度に SPAM 対策(試験的) -- コメント挿入遅延問題を対策(試験的)