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【Blu-ray】BD-R/REメディア のバックアップの現在との差分(No.1)


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 【Blu-ray】BD-R/REメディア 23層目【ブルーレイ】 
 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/cdr/1329402682/
 
 BD-R/REのメディア情報、特売情報をみんなで共有するスレです 
 
 BD/HD DVDメディア価格調査 
 ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/price/ps_disc/ 
 ブルーレイディスクの種類と使い分けについて 
 ttp://vcl.vaio.sony.co.jp/support/special/beginner/howto/033/index.html 
 ブルーレイディスクQ&A 
 ttp://www.tdk-media.jp/bd/faq/index.html 
 Blu-ray Disc - Wikipedia 
 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc 
 amazon 
 
 http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/electronics/328165011/ 
 ベストゲート記録用メディア 価格検索 
 ttp://www.bestgate.net/media/index.html 
 
 *情報 [#f1844bf8]
 **History [#na57895d]
 BD規格策定後
 2002年
 -2月19日、日立製作所、LG電子、松下電器産業、パイオニア、フィリップス、サムスン電子、シャープ、ソニー、トムソンの9社がBlu-ray Disc(BD)の規格を策定したことが発表される。その中にDVDフォーラム中核企業である東芝は含まれていなかった。
 -5月、上記の9社によりBlu-ray Discの規格策定を行うBlu-ray Disc Foundersが設立される。
 -8月29日、東芝とNECがBDに対抗する形で次世代DVD候補の「AOD(仮称)」をDVDフォーラムに提案、11月26日にDVDフォーラムはAODを「HD DVD」の名称で正式承認した。
 
 2003年
 -4月10日、ソニーは世界初のブルーレイディスクレコーダー・BDZ-S77を発売。
 -5月28日、三菱電機がBlu-ray Disc Foundersに加盟。以後Blu-ray Disc Associationへの移行(後述)までにデル、ヒューレット・パッカード (HP)、TDKが加盟する。
 録画機器と録画用書き換えメディアの製品化が始まる(後述)。
 ソニーはBD規格をカスタマイズした容量23.3GB(片面1層)の「プロフェッショナルディスク」を開発し、業務用のハイビジョン録画・編集機器とコンピュータ補助記憶装置に採用した。
 
 2004年
 -5月18日、規格策定団体「Blu-ray Disc Founders」を「Blu-ray Disc Association」と改称し、多くの企業が参加できるオープン団体に移行すると発表。10月4日に正式に発足した。これにより多くの会社(発足時点で73社、2006年6月時点で170社以上)がBlu-ray Disc Associationに参加した。
 7月、松下電器産業は世界初の片面2層ディスクの記録に対応したブルーレイディスクレコーダー、「DIGA」DMR-E700BDを発売。
 -9月21日、ソニー・コンピュータエンタテインメントが次世代ゲーム機「プレイステーション3」にBD-ROMを採用することを発表。ゲーム機としての仕様がほとんど発表されていない中での採用メディアの発表であった。
 
 2005年
 -次世代大容量光ディスク規格の行方に決定的な影響力を持つ大手ハリウッド映画企業は、2005年までにソニー・ピクチャーズ、ディズニー、20世紀フォックスのBD陣営とHD DVDを支持するパラマウント映画、ユニバーサル映画、ワーナーの2陣営に分かれた。両陣営の現世代DVDでのシェアは拮抗している。
 春から夏にかけ、両陣営の間で2規格を統合するための協議が行われた。しかしBDの記録層が0.1mmの浅さであること、両者の考える光ディスクに対する根本的なビジネススタンスの差が大きいことなどで決裂。この時点で、規格の分裂が確定した。
 -4月、三洋電機がBlu-ray Disc Associationに加盟。HD DVDプロモーショングループ幹事企業のBlu-ray Disc Association加盟は初である。
 -5月、松下電器産業が、米国ロサンゼルス近郊にスピンコート技術を使ったBDの量産工場[4]を稼動させたことを発表。BD-ROMディスクがDVDに近いコストで製造できることを証明した。ソニーはシート方式を用いて製造していたが、コストや2層ディスクの製造効率が悪いことなどから、2006年までにスピンコート方式に転換した。
 -10月、BD-ROMディスクの製造に対する懸念(コストの問題など)が払拭されたこと等によりHD DVD陣営のパラマウント映画、そしてハリウッド最大手でHD DVD陣営の中核企業であるワーナー・ブラザーズグループがBD陣営にも参加することを表明。この結果、BD陣営サポートのスタジオはFox、ディズニー、ソニーピクチャーズ、MGM、ワーナー、パラマウント映画のハリウッド7社中6社となりHD DVDのみを支持するハリウッド企業はユニバーサル映画だけとなった。
 同時期、コンピュータ業界最大手のマイクロソフトとインテルがHD DVD支持を表明。主な要因はパソコン等と連係できる著作権保護の柔軟性によると主張。しかし2規格の実質的な差はそれほど大きくなく、背景にはマイクロソフトがWindows VistaやXbox 360など自社製品との親和性が高いHD DVDを推進する狙いがあった。マイクロソフトやインテルが支持したことにより、IT業界内に動揺する企業が現れてきた。例えば2006年になり、マイクロソフト等の勧誘によりヒューレット・パッカードがHD DVDのサポートを表明した。
 
 2006年
 -3月31日、東芝は日本国内初のHD DVD対応プレイヤーを発売。ただし、ハリウッド映画企業の意向やAACSの遅れなどに影響されてHD DVDも2005年内の予定から遅れてのスタートとなった。
 -6月10日、松下電器産業はBDドライブ(内蔵型の記録ドライブ単体)および片面2層構成、記憶容量50GBのBDディスクを発売。同ドライブを内蔵したPCも6月から発売した。
 -6月、サムスンはBD-ROMプレーヤを米国で発売。同時期にソニーピクチャーズは、LionsgateからBD-ROM映画ディスクを発売。日本でも米国のソフトを再生できるため(リージョンコードについては後述)、BD搭載PCを用意すればソフトが再生できる状況となった。
 -8月29日、国内のソフトウェアメーカー14社とハードウェアメーカー5社が合同発表会を開催し、11月以降に75タイトル以上を発売することを発表した。国内第1号ソフトとして11月3日にワーナーやソニー・ピクチャーズ等から7タイトルが発売された。
 -10月14日、ソニーから世界初のBDディスクドライブ搭載のノートPC、VAIO type Aが発売。
 -11月10日、20世紀FOXは世界初の2層50GBソフト、「キングダム・オブ・ヘブン」を日本で発売。
 -11月11日、ソニー・コンピュータエンタテインメントはBDプレイヤーを兼ねた家庭用ゲーム機・プレイステーション3を日本で発売。
 -11月15日、松下電器産業は、民生用BDレコーダーとして初めてBD-Videoの再生に対応した「ブルーレイDIGA」DMR-BW200/BR100を発売。
 
 2007年
 -1月17日、2006年末の国内市場調査でBDが94.7%のシェア(BDとHD DVDのレコーダー及びHD DVDプレーヤー)を獲得した。このシェアにはプレイステーション3やPC等は含まれていない。
 映像ソフトのシェアでは発売が早かったHD DVDに後れを取ったものの米国ではBDが急速にシェアを伸ばし、2006年末でHD DVDに追いつき2007年2月にはBDがHD DVDの2倍になった[7]。さらに2007年第1四半期にはBDソフトのシェアはHD DVDの倍以上となった。
 -6月18日(現地時間)、米Blockbusterは同社が行っていた250店舗でのBDとHD DVDのレンタル事業をBDのみ7月中旬から1700店舗に拡大すると発表した。
 -7月26日、米小売り2位のターゲットはソニーなどが推進するBD対応機種(ソニー製「BDP-S300」)だけを2007年秋から年末にかけて店頭販売することを明らかにした。
 -8月20日、ヴァイアコム傘下のパラマウント・ピクチャーズとドリームワークスはコンテンツをHD DVDでのみ供給すると発表、契約開始から18ヶ月間HD DVDのみでの発売となる。ただし、スティーヴン・スピルバーグが監督した作品に関しては現段階では対象外となっている。今回のヴァイアコムの決定にはHD DVD陣営から1億5000万ドルの見返りがあったためであると複数の米メディア[10]が伝え、規格争い終結後にドリームワークスCEOがそれを公式に認める発言をしている。
 -8月30日、中国の大手AV機器メーカである華録集団 (CHLG) と台湾のPCメーカであるエイサーがBDAに加盟。華録集団は中国国内にオーサリングセンターを設立予定。エイサーはBDドライブ搭載ノートPCを製品化予定。
 -11月27日、Blu-ray Disc Associationは声明文で業界の販売データを引き合いに出しBlu-ray映画ディスクの販売本数が100万本を超えたこと、欧州向けに製造されたBlu-rayゲームディスクが2100万本を突破したことを報告した(ロイターが報道)。
 -12月4日、TSUTAYA等のビデオレンタル事業者、松下電器産業等のAV機器メーカー、20世紀フォックス等の映像ソフトメーカー、合計22社が「ブルーレイレンタル研究会」を設立。ゲオ等のビデオレンタル店13社(合計26店舗)で2008年2月29日まで試験的にBlu-ray Discビデオのレンタルを開始。レンタル価格はDVDビデオの新作と同額。なお最大手のTSUTAYAはこの試験に参加していない。
 パラマウントのHD DVD支持により規格争いは一層激化するという観測が支配的だったが、2007年全体・特に年末商戦においてはBDが優位を保った。Home Media Researchの調査によると米国の年間ソフト売上はBD64:HD DVD36となり、すべての週でBDがHD DVDを上回った。NPDの調査によると、米国の2007年12月のプレーヤー(ゲーム機除く)販売台数はBDの方が3倍ほど高価にもかかわらず60%を占めた。
 日本では11月にソニー・松下電器産業・シャープがBDレコーダーの新機種を発表。特にソニーと松下はデジタル放送をMPEG-4 AVCで再圧縮し、ハイビジョン規格で長時間録画(ただしDRモードと比べるとビットレート数の関係で画質が粗くなる)する機能を搭載するなどした。この結果、BCNの調査によると11・12月のDVDレコーダー市場全体においてBDの台数シェアが2割前後、金額ベースでは3割超を占めるまでに急激に成長した。東芝も低価格なHD DVDレコーダーで巻き返しを図ったが、HD DVDと比較したBDのシェアは96 - 98%と圧倒している。
 -10月にはエイベックス、11月にアスミック・エース、ジェネオがBD参入を発表している。
 
 2008年
 -1月、BD-ROMビデオのProfile 1.1(ピクチャーインピクチャーなどのインタラクティブ機能を実装)に準拠した初のタイトルとして『バイオハザード』が北米で発売された。
 -1月4日、発売までHD DVD支持から両フォーマット支持へと紆余曲折のあったワーナー・ブラザーズが6月からBDでの供給に一本化すると発表した。また、ニューライン・シネマもこれに追随した。これによりハリウッドタイトルのシェア争いではBDがさらに優位となった。
 -1月8日、米国で世界最大級の家電展示会「2008 International CES」が開催される。
 米マイクロソフト Xboxグループマーケティングマネジャーのアルバート・ペネロが「消費者から要望があればBlu-ray Disc対応も考える」と柔軟姿勢をコメントした。
 またこの日、英TIMESのWeb版「TIMES ONLINE」がワーナー・ブラザーズのBD一本化発表を受けHD DVD陣営約130社のうちパラマウント映画を含む20社が離脱準備を進めておりHD DVD陣営は「離反の洪水」に直面していると報じた。
 ワーナーのBD専売化を受け、HD DVDプロモーショングループはCESにおけるプレスカンファレスをキャンセルしていたこともありCESのブルーレイブースは大盛況、HD DVDブースは閑古鳥が鳴いているという有様であった。
 International CESではBD-ROMのProfile 2.0に実装されるBD-Live(ネットワーク機能など)のデモが展示された。2008年内にソフトが発売され、対応プレーヤーの発売やプレイステーション3の対応ファームウェアも予定されている。
 -1月28日、イギリスで820店舗を展開する大手小売チェーン・Woolworthが3月からHD DVDの取り扱いをやめBDに一本化すると発表。年末商戦でBDがHD DVDの10倍売れたためとしている。
 -1月30日、EMIミュージック・ジャパンはBD参入を発表した。
 -2月15日、小売り世界最大手のウォルマートがBDを支持し6月までに米国内の約4000店舗の店頭からHD DVD製品のソフトやプレーヤーを撤去すると発表した。
 -2月19日、東芝は記者会見を行い「HD DVD事業を終息する」と正式に発表した。次世代DVDの規格争いはBDへの完全一本化が確定し、終止符が打たれた
 -2月20日(日本時間)、これまでHD DVDのみを一貫して支持してきたユニバーサル・ピクチャーズがBlu-ray Discに参入を表明、「規格がブルーレイに統一されるのは(映画会社など)娯楽産業と消費者にとって喜ばしい」とコメントした。
 -2月21日(日本時間)、HD DVDのみから両フォーマット支持、その後再度HD DVDのみを支持と紆余曲折のあったパラマウント映画がBlu-ray Discに再参入を表明、「1つの規格に移ることは喜ばしい」とコメントする。これによりハリウッド大手6映画会社全てがBlu-ray Discへと集結した(この件は日本ではあまり報道されなかった)。
 -3月1日、エディオングループがHD DVDレコーダー・プレーヤーを購入した顧客に対し、購入金額との差額を払う(HD DVD機のほうが高額の場合は差額を返金)ことでBDレコーダー・プレーヤーと交換するサービスを同年3月31日まで実施。
 -3月19日、TSUTAYAが全国の主要都市10店舗でBDソフトのレンタル開始。
 -3月28日、HD DVDプロモーショングループが解散。規格争いが名実共に終結した。
 -4月12日、ゲオが全国約800店舗でBDソフトのレンタル開始。
 -6月11日、歌手のT.M.Revolutionが世界初となるBlu-ray Disc付きのCDシングル「resonance」を発売した。内容は同曲のビデオクリップである。
 -7月15日、TSUTAYAが7月19日から1,339店舗全店(2008年7月15日現在)でBlu-ray Discレンタルサービスを開始すると発表。
 
 2009年
 -6月25日、東芝・西田厚聰社長は株主総会にて「規格争いに負けたから一切やらないということではない」とコメントし、今後のBlu-ray Discの展開に含みを持たせた。
 -7月18日、東芝は現行DVDに加えて新たにBDの再生専用機の2009年内の発売を発表した。再生専用機を発売する理由としては、海外ではもともと録画習慣が日本に比べて少ないことや、テレビ番組のインターネット配信が日本よりも進んでおり、日本で主流の録画再生機の需要増大が見込めない為である。ただし、需要状況を見て録画再生機の発売も検討するとの事。
 -8月10日、東芝はブルーレイディスクアソシエーションへの加盟を正式に申請した。今後は、BD対応の録画再生専用機「VARDIA」やBD対応のノートパソコン「(dynabook/Qosmio)」の発売を目指す予定とした。
 -9月5日、東芝はBD再生機の欧米での発売を発表した。米国は11月、欧州は12月から順次発売。希望小売価格は、米国で249.99ドル(約23,000円)欧州では未定。なお、日本を含むその他の地域での発売は未定という。
 -10月30日、三菱電機が世界で初めてHDD・BDレコーダーを内蔵した液晶テレビ「REAL 」2機種(LCD-37BHR300・32BHR300)を発売。
 -12月17日、Blu-ray 3D規格であるMPEG-4 MVCを規格策定した。
 
 2010年
 -2月中旬、それまでHD DVDレコーダー、DVDレコーダーは発売していたがBDレコーダーを発売していなかった東芝が船井電機のOEMであるD-B1005K,D-BW1005K,D-B305Kの3機種を発売。
 -4月23日、Panasonicより世界初のBlu-ray 3D再生対応機種として、4機種 (DMR-BWT1000・2000・3000、DMP-BDT900) を発売。
 -6月25日、ブルーレイディスクアソシエーションは記録容量を最大128Gバイトまで拡大したBlu-ray Discの新フォーマット「BDXL」の最終仕様を決定した。BDXLは3層で100GバイトのRE(最大2倍速)およびR(最大4倍速)、4層128GバイトのR(最大4倍速)が規定される。現行Blu-ray Discの仕様を延長したものであり、25Gバイト / 50Gバイトのディスクも再生可能な見込み。
 -7月30日、シャープが世界で初めて「BDXL」規格に対応させた録画機「AQUOSブルーレイ」2機種と100GバイトのBD-R XL録画用ディスクの発売を開始。Panasonicも追従して9月に発売を開始したが3D非対応機は2月、3D対応機は4月に発売した機種をベースとし、ブルーレイドライブをBDXL対応化させたものとなる。
 
 2011年
 -11月、大手メーカーが従来型DVDレコーダーの生産を終了し、開発・生産・販売がBDレコーダーに完全移行した。
 
 *FAQ [#ff599db2]
 
 Q:TDK買ったらイメーションだったのですが。 
 A:TDKブランド記録メディア販売はイメーションが行っています。色々なOEM製品を採用しています。 ※ただしTDKは記録メディアの研究開発と製造、ODMでの生産を継続しています。(TDK IDディスク) 
 Q:データ用と録画用では何が違うんですか? 
 A:容量の表記が違うだけです。 
 Q:安いの見つけたよ? 
 A:台湾製だかLTHですね、分かります。 
 Q:LTHってなんですか? 
 A:有機の記録方式で、無機素材(High To Low)と逆です。 互換性が無いドライブもあります。 LTHのロゴ、ver1.2で確認してください。 
 Q:ハードコートしてない? 
 A:殻無しBDはハードコートが仕様です。 
 Q:般若とかプロが選んだ(ryってなんですか? 
 A:前者はパナの小雪の事、後者はALL-WAYSの事です 
 Q:無機と有機ってどっちがいいの? 
 A:無機が保存性に優れています。 
 Q:殻付きってなんですか。 
 A:黒歴史です。BD-RE Ver.1.0の事です。 
 Q:REってそんなに素晴らしいの? 
 A:書き込み品質、保存性に確かな違いが証明されてないです。 自分の使い方に合った方を利用すればいいと思うよ。 
 Q:TDKとソニー(ry 
 A:不安なら別のを買えばいいと思います。 
 Q:実際に消えたりすんの? 
 A:台湾製は消えた報告がちょくちょく出てきてます。 
 Q:容量がなんだか違う? 
 A:ドライバーによって違います。またREの方が若干多いかもです。
 

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