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Aterm_WR7600H のバックアップソース(No.2)

**■公式 [#fe493070]
WR7600H
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/delta/wr7600h.html
仕様
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/delta/spec_wr7600h.html
機能一覧
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/delta/func_wr7600h.html
特徴
http://121ware.com/product/atermstation/product/museum/warp_wr7600h_merit.html


**■比較 [#h7cedc78]
良
・11aと11gをユーティリティ側で切り替えて使用できる
・アンテナ内蔵にしては無線感度・強度が良い
・動作安定
→準11gとして発売後、ファームウェアv8.25安定
・WPA(WPA-PSK[TKIP/AES])対応
・telnetでアクセス・設定変更が出来る
悪
・多機能で設定が難しい
・本体右下が黄ばむ
→右下に発熱集中か?
・NAT溢れ
・ファームウェアv8.7b(W52)を適応すると動作不安定


**■Q&A [#eaed5b5e]
公式Q&A
https://121ware.com/aterm/regist/qa/index.asp
WR7600H
https://121ware.com/aterm/regist/qa/namazu.cgi.exe?result=short&whence=0&query=wr7600h%2A&condition=&max=20&sort=field:from:descending
機能詳細ガイド
http://www.aterm.jp/function/guide3/model/WR7600/n/index.html


**■ファームウェア [#u3fde74d]
WR7600Hファームウェア Ver8.7b(06/09/25)
・11a(W52)対応ファームウェア
WR7600Hファームウェア Ver8.25(04/05/19) 
・11a(J52)対応最終版ファームウェア


Ver8.7b (06/09/25) 
1.無線LAN(IEEE802.11a)につきまして、
 旧5.2GHz帯(J52)の対応から新5.2GHz帯(W52)
 への対応が可能になりました。
2.電子情報技術産業協会(JEITA)の無線LANガイドラインに沿って、
 クイック設定Webの文言を変更しました。
※SuperAG(圧縮あり)の実効スループットに影響がありますので、
 バージョンアップページ「ご利用にあたっての注意事項」の
 「●ファームウェア(Ver8.7b)のバージョンアップについて」をお読みのうえ、
 必要な場合のみバージョンアップを行ってください。 


Ver8.25 (04/05/19) 
1.WR7600H(公開版:Ver8.0d)で、
 ネットワーク環境により、まれにインターネット通信ができなくなる問題を
 改善しました。

Ver8.0d (04/02/06) 
1.ワイヤレスLAN中継機能(WDS対応)を追加しました。*1
2.ファームウェアVer 8.02において、
 複数台の無線子機でご使用の際に、まれに無線通信ができなくなる場合がある件
 について対応しました。 
※ワイヤレスLAN中継機能をご利用になる場合の注意事項 
・ ワイヤレスLAN中継機能と暗号化方式のWPA-PSK(TKIP)、
 WPA-PSK(AES)は同時に利用することはできません。
 ワイヤレスLAN中継機能を使用する場合、
 暗号化方式はWEPモードをご利用ください。 
・ ワイヤレスLAN中継機能のアクセスポイント間の通信は、
 通常モードの通信となりSuper AGモードは機能しません。 
・ 子機としてWL11Eを接続する場合、WL11EのETHERNETボックスマネージャの
 「管理者設定」−「自動取得」ボタンは使用できません。
 (「自動取得」ボタンを使って設定すると誤ったデータを登録してしまい
 接続できなくなってしまいます。)
 必ず、WR7600HとWL11Eをそれぞれ手動で設定してください。
 (WL11Eの設定は、WL11Eの取扱説明書をご覧ください。)  


Ver8.02 (03/12/17) 
1.無線スループットを高速化する「SuperAGモード」機能を搭載しました。
(Macintoshではご利用になれません。)
※「SuperAGモード」について 
 「SuperAGモード」は、「フレームバースティング技術」
 「無線ネットワーク最適化技術」「リアルタイム圧縮技術」を使った、
 アセロス・コミュニケーションズ社が開発した無線スループットを高速化する
 独自技術です。
「SuperAGモード」をご利用になるには、WARPSTAR親機・子機の両方が
「SuperAGモード」に対応している必要があります。
弊社の特定環境における測定で、LANポートに接続したFTPサーバから
特定のテキストファイル(約16MB)をダウンロードした際の
最大スループットとして最大約35Mbpsの速度を計測しています。
(WANポートへのアクセスおよび無線LANの暗号化によりスループットは遅くなります。)
上記スループットは、弊社の特定環境での実測結果であり、
すべての環境で性能を保証するものではありません。
使用するパソコンやサーバの環境や能力、周囲の電波環境などにより
速度がでない場合があります。また、「SuperAGモード」では
圧縮技術を使っていますので、すでに圧縮されている
JPEGファイルやZIPファイル等ではスループットは遅くなります。
圧縮効果の少ないデータが多い場合は、
″圧縮なし″モードでのご使用をお勧めします。 


Ver7.aa (03/10/31) 
1.IEEE802.11a通信時の長距離における接続性の改善を行いました。 
2.他社(バッファロー)製無線子機とWPA-PSK(AES)暗号化で
 接続できない件に対処しました。 
3.Windows® XP/2000 Professionalで、Administrator権限のない
 ユーザーからサテライトマネージャで接続できない件を改善しました。


Ver7.a1(03/09/19) 
1.WPA-TKIP、WPA-AES 対応
無線LANの暗号化方式として、従来の「WEP モード」に加えて
「WPA-PSK(TKIP)モード」 と 「WPA-PSK(AES)モード」に対応しました。
※WPA-PSK
 Pre Shared Key(公開鍵)を用いた親機/子機間の認証を経て
通信を開始するモードです。  
※TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)
 暗号鍵の定期的な自動更新により、WEPの脆弱性を改善した暗号化方式です。
※AES(Advanced Encryption Standard)
 米商務省技術標準局が選定した、次世代の標準暗号化方式の名称。
 暗号鍵の定期的な自動更新に加え、暗号化アルゴリズム自体も強化されており、
 WEPに替わる、無線LANの強力な暗号化方式として注目されています。 
<注意事項> 
・「WPA-PSK(TKIP)モード」および「WPA-PSK(AES)モード」を
 ご利用になるには、WR7600H本体用ファームウェアの更新、
 WL54AG用ドライバの更新、ユーティリティの更新が必要です。 
・「WPA-PSK(TKIP)モード」および「WPA-PSK(AES)モード」は、
 Atermどうしでのみご利用になれます。 
※現在、WiFiアライアンスの認証準備をしている段階であり、
 相互接続性の保証は行っておりません。
 Windows® XPの「ワイヤレスネットワーク設定」からのご利用や、
 WPAに対応した「他社製品」との接続はサポート対象外と
 させていただきますので、あらかじめご了承ください。 

Ver7.93 (03/07/28) 
1.eoホームファイバーなどをご契約されている一部の地域のお客様において、
 PPPoEが接続できない場合がある件に対処しました。 
2.ネットワークゲーム機 "PlayStation 2"などにおいて、
 「みんなのGOLF オンライン」などプレイ中に通信が切断される場合がある件に
 対処しました。





**●その他 [#z2ce44f8]
NATとポート(ネットワークアドレス変換設定)
http://wikiwiki.jp/fezlive/?NAT%A4%C8%A5%DD%A1%BC%A5%C8


telnetによるmtr,mru変更 Makoto のおもちゃ箱
http://y17e.com/wiki/wiki.cgi?page=Aterm+WR7600H


**●レビュー [#ea0f8345]

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