*ソフトウェア [#w7d8ee5a] ファームウェアアップデート情報 [[ダウンロードサイト:http://buffalo.jp/download/driver/hd/hd-lan.html]] #contents *Version2.xxa系 [#he33dfea] 【変更履歴】 Ver 2.12aβ -> 2.13a ・共有フォルダ名に下記文字が含まれると、Windows PCから共有フォルダに アクセスできなかった問題を修正しました。 ゾ云馨犠珪江讃従疹曽綻転脳評望余肋兢咯嫋彎拆枉歉濔 ・AppleShare Zoneの設定項目を削除しました。 HD-LANはデフォルトゾーンに 自動的に所属します。 ・セキュリティホール対策でWeb設定用のWebサーバをバージョンアップしました。 Ver 2.11a -> 2.12aβ ・予約IPアドレスにも設定できるように変更しました。 (127.*.*.*、128.0.*.*、191.255.*.*.*、192.0.0.*、223.255.255.*) ・MacOS 10.2+Office Xの環境で、LinkStation上の Wordファイルを上書き 保存ができなかった不具合を修正しました。 ・MacOSからファイルコピー時にファイル消失・移動や-50エラーが発生する 問題の対策を行いました。 Ver 2.10a -> 2.11a ・ユーザ名の先頭文字に半角数字を使用できるようにしました。 ・グループ名、ユーザパスワードの先頭文字に半角数字とアンダーバー「_」を 使用できるようにしました。 ・MacintoshからHD-LANへのユーザ認証時の暗号化パスワードに対応しました。 (AppleTalk接続時) ・共有フォルダ名に「global」、「printers」、「homes」を使用できない ようにしました ・Windows NT4.0/2000/2003 ServerのDHCPサーバ環境において、DHCPクライアント 設定時に、 IPアドレスリース情報画面にHD-LANの名称が表示されない不具合を 修正しました。 Ver 2.10 -> 2.10a ・HD-LAN内部で取り扱う文字コードを変更しました。 ・HD-LANにコピーできるファイル名が、全角文字使用時は最大120文字まで になりました。 ・共有フォルダ名に日本語(全角文字)が使用できるようにしました。 (全角使用時は6文字までです。半角カタカナは使用できません) ※一部の文字を使用した場合は、Macintosh(AppleTalk接続時)では 正常に表示されません。また、正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 ・ワークグループ名に日本語(全角文字)が使用できるようにしました。 (全角使用時は7文字までです。半角カタカナは使用できません。) ※一部の文字を使用した場合は正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 ・Windows-Macintosh(AppleTalk接続時)で日本語(全角)ファイル名が 使用できるようにしました。 ※一部の文字を使用した場合は、Macintosh(AppleTalk接続時)では 正常に表示されません。また、正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 Ver 2.10β -> 2.10 ・Link Stationクライアントユーティリティの容量取得に対応しました。 ※Link Stationクライアントユーティリティ ver.1.02以降が必要です。 ・HD-LANへの書き込み速度を向上させました。 (Windowsクライアントからの書き込みで、実測10%程度向上してます) ・Web設定画面の動作速度を向上させました。 ・Web設定画面の項目名を変更しました。 「HDDフォーマット」 ⇒ 「フォーマット」 「HDDチェック」 ⇒ 「ディスクチェック」 ・共有フォルダの読み取り専用機能を追加しました。 ・登録可能なユーザ数を48に、グループ数を48に拡張しました。 ・デフォルトユーザ「hduser」を編集・削除できるようにしました。 初期化後は「hduser」は存在しません。 ・ユーザが複数グループに所属できるようにしました。 登録したユーザは「hdusers」グループに必ず所属します。 ※FW 2.00/2.10βで登録した「hdusers」以外のグループに所属するユーザは、 所属しているグループと「hdusers」に所属するようになります。 ・ユーザアクセス制限方法を、グループ指定のみから変更しました。 本バージョンから、ユーザ指定・グループ指定のどちらでも制限できます。 ※Macintoshユーザのアクセス制限を行う場合は、ユーザ指定にしてください。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 Ver2.00 -> 2.10β(表示上は2.01) ・MacOS Xクライアントから複数のフォルダをコピーした時に 「エラーコード -50」が発生し、コピーに失敗する場合がある問題を 修正しました。 ・Windowsログインユーザ名にアルファベットが16文字以上含まれていると HD-LANにアクセスできない問題を修正しました。 *Version2.xx系 [#s8da6145] 【変更履歴】 ver 2.10 -> 2.13 ・予約IPアドレスにも設定できるように変更しました。 (127.*.*.*、128.0.*.*、191.255.*.*.*、192.0.0.*、223.255.255.*) ・MacOS 10.2+Office Xの環境で、LinkStation上の Wordファイルを上書き保存 ができなかった不具合を修正しました。 ・MacOSからファイルコピー時にファイル消失・移動や-50エラーが発生する問題 の対策を行いました。 ・ユーザ名の先頭文字に半角数字を使用できるようにしました。 ・グループ名、ユーザパスワードの先頭文字に半角数字とアンダーバー「_」を 使用できるようにしました。 ・MacintoshからHD-LANへのユーザ認証時の暗号化パスワードに対応しました。 (AppleTalk接続時) ・共有フォルダ名に「global」、「printers」、「homes」を使用できないように しました ・WindowsNT4.0/2000/2003 ServerのDHCPサーバ環境において、DHCPクライアント 設定時に、IPアドレスリース情報画面に HD-LANの名称が表示されない不具合を 修正しました。 ・AppleShare Zoneの設定項目を削除しました。 HD-LANはデフォルトゾーンに 自動的に所属します。 ・セキュリティホール対策でWeb設定用のWebサーバをバージョンアップしました。 Ver 2.10β -> 2.10 ・Link Stationクライアントユーティリティの容量取得に対応しました。 ※Link Stationクライアントユーティリティ ver.1.02以降が必要です。 ・HD-LANへの書き込み速度を向上させました。 (Windowsクライアントからの書き込みで、実測10%程度向上してます) ・Web設定画面の動作速度を向上させました。 ・Web設定画面の項目名を変更しました。 「HDDフォーマット」 ⇒ 「フォーマット」 「HDDチェック」 ⇒ 「ディスクチェック」 ・共有フォルダの読み取り専用機能を追加しました。 ・登録可能なユーザ数を48に、グループ数を48に拡張しました。 ・デフォルトユーザ「hduser」を編集・削除できるようにしました。 初期化後は「hduser」は存在しません。 ・ユーザが複数グループに所属できるようにしました。 登録したユーザは「hdusers」グループに必ず所属します。 ※FW 2.00/2.10βで登録した「hdusers」以外のグループに所属するユーザは、 所属しているグループと「hdusers」に所属するようになります。 ・ユーザアクセス制限方法を、グループ指定のみから変更しました。 本バージョンから、ユーザ指定・グループ指定のどちらでも制限できます。 ※Macintoshユーザのアクセス制限を行う場合は、ユーザ指定にしてください。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 Ver2.00 -> 2.10β(表示上は2.01) *Version1.xxa系 [#w46721c2] 【変更履歴】 Ver 1.23aβ -> 1.24a ・共有フォルダ名に下記文字が含まれると、Windows PCから共有フォルダに アクセスできなかった問題を修正しました。 ゾ云馨犠珪江讃従疹曽綻転脳評望余肋兢咯嫋彎拆枉歉濔 ・AppleShare Zoneの設定項目を削除しました。 HD-LANはデフォルトゾーンに 自動的に所属します。 ・セキュリティホール対策でWeb設定用のWebサーバをバージョンアップしました。 Ver 1.22a -> 1.23aβ ・予約IPアドレスにも設定できるように変更しました。 (127.*.*.*、128.0.*.*、191.255.*.*.*、192.0.0.*、223.255.255.*) ・MacOS 10.2+Office Xの環境で、LinkStation上の Wordファイルを上書き 保存ができなかった不具合を修正しました。 ・MacOSからファイルコピー時にファイル消失・移動や-50エラーが発生する 問題の対策を行いました。 Ver 1.21a -> 1.22a ・ユーザ名の先頭文字に半角数字を使用できるようにしました。 ・グループ名、ユーザパスワードの先頭文字に半角数字とアンダーバー「_」を 使用できるようにしました。 ・MacintoshからHD-LANへのユーザ認証時の暗号化パスワードに対応しました。 (AppleTalk接続時) ・共有フォルダ名に「global」、「printers」、「homes」を使用できないように しました ・Windows NT4.0/2000/2003 ServerのDHCPサーバ環境において、DHCPクライアント 設定時に、 IPアドレスリース情報画面にHD-LANの名称が表示されない不具合を 修正しました。 Ver 1.20a -> 1.21a ・FW 1.21とバージョン表記を合わせました。 Ver 1.20 -> 1.20a ・HD-LAN内部で取り扱う文字コードを変更しました。 ・HD-LANにコピーできるファイル名が、全角文字使用時は最大120文字まで になりました。 ・共有フォルダ名に日本語(全角文字)が使用できるようにしました。 (全角使用時は6文字までです。半角カタカナは使用できません) ※一部の文字を使用した場合は、Macintosh(AppleTalk接続時)では 正常に表示されません。また、正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 ・ワークグループ名に日本語(全角文字)が使用できるようにしました。 (全角使用時は7文字までです。半角カタカナは使用できません。) ※一部の文字を使用した場合は正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 ・Windows-Macintosh(AppleTalk接続時)で日本語(全角)ファイル名が 使用できるようにしました。 ※一部の文字を使用した場合は、Macintosh(AppleTalk接続時)では 正常に表示されません。また、正常にアクセスできない場合があります。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 ver 1.20β -> 1.20 ・Link Stationクライアントユーティリティの容量取得に対応しました。 ※Link Stationクライアントユーティリティ ver.1.02以降が必要です。 ・HD-LANへの書き込み速度を向上させました。 (Windowsクライアントからの書き込みで、実測10%程度向上してます) ・Web設定画面の動作速度を向上させました。 ・Web設定画面の項目名を変更しました。 「HDDフォーマット」 ⇒ 「フォーマット」 「HDDチェック」 ⇒ 「ディスクチェック」 ・共有フォルダの読み取り専用機能を追加しました。 ・登録可能なユーザ数を48に、グループ数を48に拡張しました。 ・デフォルトユーザ「hduser」を編集・削除できるようにしました。 初期化後は「hduser」は存在しません。 ・ユーザが複数グループに所属できるようにしました。 登録したユーザは「hdusers」グループに必ず所属します。 ※FW 1.00〜1.20βで登録した「hdusers」以外のグループに所属するユーザは、 所属しているグループと「hdusers」に所属するようになります。 ・ユーザアクセス制限方法を、グループ指定のみから変更しました。 本バージョンから、ユーザ指定・グループ指定のどちらでも制限できます。 ※Macintoshユーザのアクセス制限を行う場合は、ユーザ指定にしてください。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 Ver1.12 -> 1.20β(表示上は1.13) ・FW 1.12において、MacOS Xクライアントから複数のフォルダをコピーした 時に「エラーコード -50」が発生し、コピーに失敗する場合がある問題を 修正しました。 ・Windowsログインユーザ名にアルファベットが16文字以上含まれていると HD-LANにアクセスできない問題を修正しました。 Ver1.11C -> Ver1.12 ・IPアドレス、デフォルトゲートウェイの第2、第3オクテットに255が使用 できない不具合を修正しました。 ・「Link Stationの説明」、「共有フォルダの説明」項目の日本語を設定した 後に、HD-LANを再起動すると日本語が文字化けする不具合を修正しました。 ・HDDチェック中の画面に意図しない文字列が表示される不具合を修正しました。 ・2GB以上のファイルサイズのコピーに対応しました。 HD-LANのHDDフォーマット後に2GB以上のコピーができます。 HDDのフォーマット手順はユーザーズマニュアルを参照して下さい。 ※Windows 95/98/98SE、MacOSではOSの仕様により、2GB以上のファイルは コピーできません。 Windows MeではOSの仕様により4GB以上のファイルはコピーできません。 【注意】 HDDフォーマット時に、データは全て消失します。データを保存した後に フォーマットを実行してください。 *Version1.xx系 [#b5dbbc12] 【変更履歴】 ver 1.21 -> 1.24 ・予約IPアドレスにも設定できるように変更しました。 (127.*.*.*、128.0.*.*、191.255.*.*.*、192.0.0.*、223.255.255.*) ・MacOS 10.2+Office Xの環境で、LinkStation上の Wordファイルを上書き保存 ができなかった不具合を修正しました。 ・MacOSからファイルコピー時にファイル消失・移動や-50エラーが発生する問題 の対策を行いました。 ・ユーザ名の先頭文字に半角数字を使用できるようにしました。 ・グループ名、ユーザパスワードの先頭文字に半角数字とアンダーバー「_」を 使用できるようにしました。 ・MacintoshからHD-LANへのユーザ認証時の暗号化パスワードに対応しました。 (AppleTalk接続時) ・共有フォルダ名に「global」、「printers」、「homes」を使用できないように しました ・WindowsNT4.0/2000/2003 ServerのDHCPサーバ環境において、DHCPクライアント 設定時に、 IPアドレスリース情報画面にHD-LANの名称が表示されない不具合を 修正しました。 ・AppleShare Zoneの設定項目を削除しました。HD-LANはデフォルトゾーンに 自動的に所属します。 ・セキュリティホール対策でWeb設定用のWebサーバをバージョンアップしました。 ver 1.20 -> 1.21 ・FW 1.00〜1.20βから1.20へアップデートした場合、MacOSで 日本語ファイル名が文字化けして表示される不具合を修正しました。 ver 1.20β -> 1.20 ・Link Stationクライアントユーティリティの容量取得に対応しました。 ※Link Stationクライアントユーティリティ ver.1.02以降が必要です。 ・HD-LANへの書き込み速度を向上させました。 (Windowsクライアントからの書き込みで、実測10%程度向上してます) ・Web設定画面の動作速度を向上させました。 ・Web設定画面の項目名を変更しました。 「HDDフォーマット」 ⇒ 「フォーマット」 「HDDチェック」 ⇒ 「ディスクチェック」 ・共有フォルダの読み取り専用機能を追加しました。 ・登録可能なユーザ数を48に、グループ数を48に拡張しました。 ・デフォルトユーザ「hduser」を編集・削除できるようにしました。 初期化後は「hduser」は存在しません。 ・ユーザが複数グループに所属できるようにしました。 登録したユーザは「hdusers」グループに必ず所属します。 ※FW 1.00〜1.20βで登録した「hdusers」以外のグループに所属するユーザ は、所属しているグループと「hdusers」に所属するようになります。 ・ユーザアクセス制限方法を、グループ指定のみから変更しました。 本バージョンから、ユーザ指定・グループ指定のどちらでも制限できます。 ※Macintoshユーザのアクセス制限を行う場合は、ユーザ指定にしてください。 詳しくはオンラインマニュアル(第4版以降)を参照してください。 Ver1.12 -> 1.20β(表示上は1.13) ・FW 1.12において、MacOS Xクライアントから複数のフォルダをコピーした時 に「エラーコード -50」が発生し、コピーに失敗する場合がある問題を修正 しました。 ・Windowsログインユーザ名にアルファベットが16文字以上含まれていると HD-LANにアクセスできない問題を修正しました。 Ver1.11C -> Ver1.12 ・IPアドレス、デフォルトゲートウェイの第2、第3オクテットに255が使用 できない不具合を修正しました。 ・「Link Stationの説明」、「共有フォルダの説明」項目の日本語を設定した 後に、HD-LANを再起動すると日本語が文字化けする不具合を修正しました。 ・HDDチェック中の画面に意図しない文字列が表示される不具合を修正しました。 ・2GB以上のファイルサイズのコピーに対応しました。 HD-LANのHDDフォーマット後に2GB以上のコピーができます。 HDDのフォーマット手順はユーザーズマニュアルを参照して下さい。 ※Windows 95/98/98SE、MacOSではOSの仕様により、2GB以上のファイルは コピーできません。 Windows MeではOSの仕様により4GB以上のファイルはコピーできません。