- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
挑戦者のストリーミングサーバ組み立てキットである、LAN Tank/GLAN Tankのページ。
MiniDV対応
***Panasonic [#y34800ac]
-NV-GS200K
-NV-GS320
-NV-GS200
-NV-GS100
-NV-GS5
-NV-MX1000
-NV-MX5000
-NV-DS200
-NV-DS5
-NV-S2
-NV-DR1
-AG-EZ1 業務用 16:9対応
***SONY [#bd2b0716]
-DCR-TRV22
-DCR-TRV20
-DCR-TRV5
-DCR-TRV9
-DCR-IP7
-DSR-PD170
-HDR-HC1
***Victor [#v0c7e59f]
-GR-DV3000
-GR-DV900K
-GR-DV500K
-GR-DVA1
-GR-DVX7
-GR-DVX707K
-GR-DF590
-GR-DF650
-GR-DA30
-GR-DX97
-GR-DX117
-GR-D650
-GR-D230
-GR-D750
***SHARP [#u9e60c35]
-VL-DD10
-VL-DX1
-VL-DC5
***Canon [#d0437724]
- iVIS HV30
-DM-FV M20
***京セラ [#hf3e22f1]
- DV-M7
**HDV規格、AVCHD規格 [#c7930b83]
HDV規格が作られ、民生用機のハイビジョン・カムコーダは、
2003年に日本ビクターから720p規格(1280×720画素)の「GR-HD1」が登場、
翌2004年にはSONYより1080i規格(1440×1080画素)の「HDR-FX1」が登場した。
これらは片手持ちで撮影するにはちょっと大きすぎるものではあったが、
2005年に容易に片手持ちが可能なサイズの「HDR-HC1」が登場した。
2006年にはAVCHD規格を策定。HDV規格のMPEG-2より少ないデータ容量でHD映像を記録ができるH.264を採用し、ソニー、パナソニック、キャノン、ビクター等から製品が発売された。
同時にHDDやメモリーカードに記録するタイプのカムコーダが登場し、記録規格や記録媒体は多様化していった。
**コーデック [#i636bf8a]
''コーデックはDV以降、次の4種類がある。''
-SD
MPEG-1/MPEG-2による
-HDV方式とAVCHD方式
ハイビジョン形式での記録に対応した
-XAVC S方式
4Kに対応した