NEC Express5800／110Gd/110Gx BIOSツール情報のバックアップソース(No.1)

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- 1 (2008-05-17 (土) 17:52:17)
- 2 (2008-05-17 (土) 17:55:23)
- 3 (2008-05-18 (日) 14:53:56)
- 4 (2008-05-21 (水) 11:45:13)
- 5 (2008-07-28 (月) 21:10:37)
- 6 (2008-07-29 (火) 16:35:42)
- 7 (2008-07-30 (水) 14:44:01)
- 8 (2008-12-12 (金) 19:11:06)
- 9 (2012-01-23 (月) 22:53:23)
- 10 (2012-04-10 (火) 12:31:27)

''BIOS''
-BIOSは、[[Phoenix TrustedCore Server:http://www.phoenix.com/en/Products/Browse+by+Products/TrustedCore/default.htm]]： しかし、本格的なサーバーで使用されるVer 6.0の物とは異なる。
-Phoenix社よりリリースされている、BIOS書換え／バックアップ用ツールは、次の2つ。
--DOS版 phlash16.exe： [[NECのアップデートモジュール:http://wiki.nothing.sh/page?NEC%20Express5800%A1%BF110Gd#BIOS]]に同梱。WindowsのDOS窓での作業は厳禁。
--Windows版 WinPhlash： 様々なメーカー製PCのダウンロード・サイトより入手可能。
---[[Gateway社提供のVer 1.6.5.6:http://support.gateway.com/support/drivers/getFile.asp?id=21180&dscr=WinPhlash%20Version:%201.6.5.6&uid=194865197]] 使用で、110Gd にてWindows Vista (x86) 上からバックアップ／アップデート成功との報告有り。

-''BIOS破損時の復旧方法''
--Phoenix BIOSでは、ブートブロックが破損していなければ、画面表示されていなくても、フロッピー・ディスクによる復旧が可能。
--マザーボード上の[[「RECOVERY1」ジャンパ:http://wiki.nothing.sh/page?NEC%20Express5800%A1%BF110Gd#RECOVERY1]]（ボタン電池ホルダーの近く）を設定し電源投入すると、フロッピー・ディスクを読み込む。
--Crisis Recovery Diskの作成には、Phoenix社の wincris.exe を実行する。神様作成のキットを利用すると楽。
---[[こちら:http://benyouhui.it168.com/viewthread.php?action=printable&tid=550708]]に紹介の [[Garda2_CRISDISK を「附件下&#36733;」:http://benyouhui.it168.com/attachment.php?aid=300288]]し、phlash16.exe と bios.wph を110Gd用に置換えFD作成で、復旧成功との報告有。
---各ファイルの詳細説明は、[[こちらのサイトのPDF:http://emdcustomersection.kontron.com/SW_DB/DOWNLOAD/BS16/Phlash_SC_E113.pdf]]に記載有り。

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