*wiki@nothing について [#g59ed7ff] この Wiki サイトはラグナロクオンラインの対人(PvP)における考察サイトです。 誰でも気軽に編集できます。 このページは [[PukiWiki]] でできてます。 ''PukiWiki のオフィシャルサイト''は http://pukiwiki.sourceforge.jp/ です。 -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/ こちら]からも見れます。 --pukiwiki.org と分かりやすいアドレスです。 **PvPについて [#hd4385eb] --ダメージ倍率は通常通りであり、GvGのように制限されるスキルなどはない。 **基本装備について [#hd4385eb] --ヒドラカードまたはスケルワーカーさし武器 プレイヤーは人種族であり、中型である。よってs4武器であるならばヒドラ4枚さすよりも、ヒドラ3枚+スケルワーカー1枚のほうがダメージ倍率が高い。 ※まぁ覚えておくこととしては、異種効果は乗算になるということ。ヒドラとスケワカは人とサイズの異種なので乗算。逆にヒドラだけやスケワカだけの同種効果は加算で計算が行われる。ようは混ぜたほうが強くなる。 --タラフロッグカーさし盾 ハンターなどの両手を使う職以外は必須です。+7以上の精錬値が望ましいです。 --レイドリックカードさし外套 7以上の精錬値が望ましいです。&color(green){ただし武器に属性付与などが容易にできるため、必ずしもそれだけではいいという補償はない。}; --その他、人間に対する防御効果や攻撃力アップが効果があるものや、対魔法を考えたMDEF装備 **ステータスについて [#hd4385eb] ステータスはVIT型が望ましい。 通常狩りを行なうようなAGIを多く振ることによる回避を目的としたAGI型は基本的に向かない(職種にもよるが)。 VITをあげることでHPを増やしたり、スタンなどの異常状態耐性が目的。 STRなどをあげて攻撃力増強も忘れずに。 --(例ナイト STR>VIT=DEX>INT --(例BS STR>VIT>DEX 逆に火力職とよばれるWiz、ハンターはいかに早く敵を倒すかに特化してもなんとかなる。 --(例ハンター DEX>AGI>INT --(例Wiz INT=DEX **Pスキルって何?[#hd4385eb] プレイヤースキルのことです。 これさえあれば、アサシンがハンターに挑んでも勝てると思っている人がいますが、&color(green){ハンター>>>>>>超えられない壁>>>>>>アサシン};があるように職種によって性能が異なったり相性があったりします。 Pvの楽しみとはこのキャラの性能の限界まで引き出してなんとかして勝つ、のようにPスキルを磨くことにあるのかもしれません。 **回復アイテムについて[#hd4385eb] 色々HPやSPを回復アイテムは存在します。なかにはHPやSPを全回復してしまうものもあったり・・・。 まず最初に、ROは重量というのが存在します。無限に積むことは事実上不可能です。 よって回復量もさしたることながらより軽量なものを選ぶ必要があります。 それらの性能を踏まえた上で、 マステラ>白スリム>白ポーション がランク付けられる。 ただ上記のものはHPを回復するだけのものでSPとよばれるスキルを使うために必要なエネルギーを回復する手段は度外視しています。 SP回復剤も回復量や重量を考えてチョイスする必要があります。 その中で、青ポーションとローヤルゼリーが入手などの手間を考えてベターでしょう。 まぁ言いたいことは、&color(green){とりあえずマステラとローヤル持ってりゃいいよ};つーことです。 **PvPで勝つためにはどうしたらいいの?[#hd4385eb] 1.装備を揃える 基本装備は当然ながら、ゴーストリングカード(鎧に念属性にする)やオークヒーローカード(スタン耐性100%)など持ってるもんが違えばきっと勝てますよ。 2.遠距離攻撃を極めろ 相手に接近しなければならないというリスクを回避でき、向こうの射程距離外から攻撃できるのは圧倒的有利です。ハンターでDS撃ってりゃ勝てんじゃねーの?っていうぐらい遠距離マンセーゲームなので。 3.立ち止まるな動き続けろ 戦場でぼさっと突っ立ているのは的以外の何者でもありません。死にたくなければ必死にもがこうぜっつーことです。 4.敵のスキをつけ 誰かを倒して緩みきってる奴、自分は安全なところにいるからと安心してる奴。そーいう奴を屠って血の海に沈めてやりましょう。 ※なお、ソロ行動に基づいた考察なので、チーム対抗戦をあまり考慮していないのでご了承ください。 **PvPの楽しみ方 [#hd4385eb] バーチャル世代特有の仮想現実世界で殺し合いを楽しむというよりは、スポーツ感覚である種の緊迫した手汗握る試合を満喫してもらえばと思います。 ルール無用の殺伐としたものをやるのは簡単です。 ですからある程度ルールを定めてやるのもいいかもしれませんね。