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True Image/未編集ログ のバックアップの現在との差分(No.20)


*未編集ログ [#o6c8dc58]
 
 有用そうなのを適当にピックアップしてみまみま。 7.0 とかまだ全然ですが 
 
 #contents
 
 **for 6.0 [#vdbdf9cb]
 ***Part 2 [#qd7fca9d]
 
 >7 名前:いじりたい人向け? :03/11/29 16:54 ID:xOygc0PK
 フロッピーブートでブートメッセージを出す方法(前スレ435-436+一部加筆) 
 TrueImage の起動フロッピー一枚目の bootwiz.cfg をエディタで開いて最終行の 
 KERNEL y:\kernel.dat.dat quiet 
 の quiet の部分を削除すると、起動時のメッセージが出るようになる 
  
 追記:メッセージでている間に[PAUSE/BREAK]キーを押したらシェルのコマンドラインが利用可能になった。 
 /bin/productがTrueImageの本体らしい。こいつを最新のLinuxにもっていけば新しいデバイスでも 
 動作可能・・・・かもしれない((Fedora Core 2(2.6.8)、knoppix3.4(2.4.26)では残念ながらハードディスクが見つからないとエラー&br;マウスも使えない))((True Image8で再度挑戦。&br;Fedora Core 2(2.6.11.11)&br;Xを起動した状態ではマウスは使えるように見えるが表示されているだけボタンとか押せない&br;また他のウインドウをアクティブにした場合など画面表示がおかしくなる事が多々あり&br;7.6GBのNTFS(未マウント)と8.4GBのExt3(FC2の/、つまりマウントされたまま)をNTFS(未マウント)に保存を試みる&br;Ext3に移ったところで処理が停止、キャンセル押しても何も起こらず。仕方なくXごと落とす。NTFSの方は見た限りでは保存できていたようだ&br;今度はコンソール。やっぱりマウスは使えない&br;7.6GBのNTFS(未マウント)のみを保存。OK兄者。何も、問題、ない&br;次はKnoppix3.7 20041208-20050125&br;(2.4.27)NGだ兄者。全部のHDDのセクタ0が読み出せないとエラーだ。&br;(2.6.9)だめだスネーク、まったく進まない。残り時間ばかりが増えてゆく。ずっとまっていれば進むとは思う。キャンセルもやっぱり効かない(追記)ごめんなさい。保存先のUSB-HDDがUSB1.1で動いてますた&br;~/.iniというファイルが出来るので注意))・・・ 
 
 >TrueImage の起動イメージ 
 TrueImageインストールディレクトリの中にkernel.dat (カーネルイメージ)、 
 ramdisk.dat(非圧縮の initrd イメージ)が存在するらしい。 
  
 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/29 17:06 ID:X6ziqUt5
  >>7 
 ramdisk.datはgzipで圧縮されてるぞ 
 
 **for 7.0 [#geef3ed0]
 323 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 02:22:44 ID:kTIsr+EF
 TIでプロンプト出すにはbootwiz.cfgを弄って一番下のquietを消さないとダメだった気がした
 ほんとはフロッピーでブートディスク作って1枚目を書き換えるんだが、
 CDイメージ中のファイルを書き換えできたっけかなあ
 
 324 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 02:23:24 ID:kTIsr+EF
 >>323
 ちなみにこれはサポートに要望出すとテンプレで返ってくる情報
 
 440 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/31 04:17:57 ID:LM1HGJpp
 >>323だけど、最近のはCDブートでもできるようになったんだね。
 Starting Acronis Loader...出たところで[F11]押してダイアログからquietの文字消すだけ
 
 
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/07/17 00:10 ID:QD5jFbIQ
 何度か話題になってどれもうまくいかなかったけど
 やっと、バックアップイメージを含んだレスキュー DVD の作成に成功したよ。
 使用ソフトは DVDドライブにバンドルされていた、B's Recorder Gold Basic
 手順
 ・TIでレスキューCDを作成。
 ・B's のリッピングボタンから、作ったレスキューCDのイメージファイルを作成。
 ・作成したイメージファイルを、同じくB'sでDVDへ 「追記可能」の状態で書き込み。
 ・出来上がったレスキューDVDへ、バックアップイメージを追加で書き込む。
 以上。
 
 多少手間だが、むちゃくちゃ面倒と言うほどでもないはず。
 ついでに言うと一度作ったレスキューメディアのイメージファイルは何度も使用できるし。
 他のライティングソフトでも、同じ機能があれば出来るんではないでしょうか。
 
 /* B'sで出来るというのはデマらしい*/
 【Acronis】 True image 【バックアップ】 part7
 http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/software/1104058889/127
 
 127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:05/01/04(火) 03:07:37 ID:LM1Leh5q
 そもそもB'sの全バージョンが、イメージファイルから追記可能な状態で焼くことが不可能だから
 >>123はデマ。
 
 イメージファイルを追記可能な状態に焼けるのは、WinCDR、Alcohol120%、CDRECORDフロントエンド程度
 そして、そのあと間違いなく追記できるのはWinCDRくらい。
 
 438 名前:432[sage] 投稿日:05/01/29(土) 19:17:40 ID:XdXQXM9n
 >433 >435
 了解しました。
 以下は、>123と同じくレスキューCDのイメージを最初に書き込み、再度データを追記する方法です。(マルチボーダ又はマルチセッション)
 
 共通の制限事項
 ・対応メディアはDVD-R/+R(B'sでは-R限定)のみで、RWメディアには未対応です。
 ・アーカイブデータ(*.tib)が2GBを超える場合は、予めTIで分割する必要有り(最大2047MB)
 ・各*.tibファイルをディレクトリ配下に作成し、かつ複数Rメディアに分れてしまう場合には、同一パスにする(支障が無ければディレクトリを作らず、ルートに置く方が無難だと思います)
 
 
 ・B's5(>123と同一なので省略します)
 
 ・RecordNowMAX
 1/レスキューCDのイメージを作成(ドライブ−グローバルイメージの作成)
 2/ブランクメディアに上記イメージを書き込む(イメージボタン−ファイルの追加)
 3/上記メディアをセットし、アーカイブデータを追記する(データボタン−*.tibをドラッグ&ドロップ)
 
 ・NeroBurningROM
 1/レスキューCDのイメージを作成(Extras-SaveTracks *nrg,*.isoどちらでもOK)
 2/ブランクメディアに上記イメージを書き込む(Recorder-Burn Image)
 必ずディスクタイプをCDからDVDに変更、またisoイメージの場合はFinalize CDにチェックを入れない様に (この操作がNeroExpressには出来ない様です)
 3/上記メディアをセットし、アーカイブデータを追記する(File-New DVD-ROM(ISO)を選択し、Continue Multisession Discをチェック これよりNeroExpressからデータDVDを作成した方が簡単です)
 
 NeroではImageRecorderを使わない事がポイントです。
 
 この様にして作成したブータブルDVDのディスク情報は以下の通りです。(上-R、下+R)
 第1ボーダ(セッション)の使用量に差があるのは、仕様の違いによるものです。
 また、以後追記する予定が無ければ、ファイナライズ(追記不可)してしまってOKです。
 ttp://park10.wakwak.com/~jfan/img-box/img20050129184428.png
 #ref(img20050129184428[1].png)
 
 以上ですが、上手く伝わりますでしょうか?
 
 ※DVDブートの作り方について書いてありますが、CDでブートをした後、イメージを焼いたDVDを入れ替えれば問題はないので、無理にDVDブートを作る必要性はありません。
 また、DVDブートをするためにISO規格のためファイル制限が2047MBになりますが、CDブートにすればその制限もありません。
 
 http://www.neowin.net/forum/index.php?s=f0670523b83b5fc3bd34ae421a8ffa4d&showtopic=381776&st=0
 
 **for 8.0 [#p9a097e8]
 【最強】 Acronis True image 【復元】 part10
 http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1127183207/694
 
 694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/10/24(月) 18:00:32 ID:tph+1J5d0
 最近知ったんだがこれでサイレントインスコが出来る
 trueimage8.0_s_en.exe /silent /serial=xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx
 
 *適当FAQ [#u7f6b65e]
 **共通 [#sc0ddf5f]
 
 **Personal [#s61111e8]
 -Personal で作成したイメージは 6.0 で使えますか?
 --残念ながら使えません。が、何故か 6.0 のイメージは Personal で使えるようです。
 -色々制約があるらしいけど
 --と書かれてるんですが実際の所よくわかりません。制約どうなんでしょ。
 --CD-R には書けるみたいですね。
 --~
 >424 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/11/06 03:59 ID:i/fmfqku
  
 TrueImage Personal版にて、USB2の外付けHDD(Seagate ST3120022A 120G + SlimBox GXM-35F)への 
 バックアップ及びレスキューメディアからのブート時に認識、復元可能なことを確認 
 自作PCなうえに市販のケース+バルクHDDで作った外付けHDDだったんでうまくいくかは不安だったが 
 完璧に機能したので大満足。 
 >425 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/11/06 04:06 ID:i/fmfqku
  
 あと、PersonalはRAID未対応とのことだが、ハードウェアRAIDならバックアップ可能かも 
  
 データ用にハードウェアRAIDで組んだアレイとソフトウェアRAIDで組んだアレイの2つ(いずれもRAID0) 
 があるのだが、バックアップ時のパーテーション選択にはどちらのアレイ(のHDD)も表示されている。 
 ただ、ソフトウェアRAIDのほうは構成するHDDがダイナミックディスク2台と認識され、選択できなかったので 
 バックアップは不可。ハードウェアRAIDのほうは組んだアレイが1つのHDDとして認識されていて 
 選択も可能なのでおそらくバックアップ可能だと思われます。 
 …私の場合はその中身が300GB超なので実際にバックアップを試す気にはなれませんでしたが 
 
 -サイズ指定
 --personalのサイズ指定はFDとZIPとCD-R(650MB)、同(700MB)のみに見えますが、実は分割サイズのところに自分で値を入力すれば任意のサイズで分割可能。ちなみに書式は以外と柔軟で、
 >4,700,000,000、4700000000、4.377GB、4.377G、4482MB
 <
 などと書いてオッケー~
 それと、わかってると思うが、DVDサイズに焼きたかったら4.7GBと書いてはいかんぞ 
 
 
 -SATAのHDDに復元
 --SATAはサポートされてない本製品ですが、Windows上でイメージを作ることは可能です。(ウチの環境では。出来んかったらすいません)~
 しかし、SATAが刺さってると肝心のリカバリの時にブートしません。そこで一旦、体験版のTIを落としてきて、ブータブルのCDRを作成してしまいましょう。~
 
 それを起動ディスクにして作成したイメージを読ませてやることでSATAにも復元できます。下位互換様々ですね。
 
 
 **6.0 [#iad2b6ba]
 -i865チップセットは
 --USBだめぽ。運が悪けりゃ起動できない、運が良くても USB 1.1 で認識されるから遅い。~
  ASUSのP4P800DXでは、作成したブートCDから起動した場合
   865のIDE・・・OK
   865のUSB2.0・・・OK
   865のS-ATA・・・NG
   3COMのLAN・・・OK
   VIAのRAID(IDE)・・・NG
 
 -遅い。
 --CPU は Intel に比べ AMD だと遅いらしい。
 **7.0 [#c209c2dc]
 **8.0 [#k51f5059]
 **9.0 [#o6c635f1]
 **10.0 [#w7c653b5]
  401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 08:10:16 ID:cSGmYod20
  >>395
  Vista Ultimateのシステムバックアップは外付けハードディスクにバックアップする時
  保存するフォルダも選べない、また、2回目以降のバックアップは増分バックアップのみ
  対応(TIのようなフルバックアップ/差分/増分選択は不可)。
  
  バックアップ/レストアの速度はTI並で全く不満はない(TIより速いかも?)
  
  作業を完全に単純化してトラブルが起きにくい設計にしたため、TrueImageのように
  バックアップイメージをコピーして、2か所に保存したり、ベリファイをしたり、自由に
  バックアップファイル名を付けたり(VAIO_2006-12-03.TIBとかね)できないのは不満。
 
 

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