[[Vintage Technics 愛好会/カートリッジ]] **EPC-101C 仕様 [#dcd15b21] |型番|EPC-101C| |発売年 (発表年)|1978年(S53)| |価格|40,000円(標準価格/実測チャート付)| |形式|MM形ステレオカートリッジ(シェル一体形)| |周波数範囲|5Hz〜50kHz| |周波数特性|20〜10kHz±0.5dB| |出力電圧|1.5mV (2.1mV) ※出力電圧は1kHz5cm/sec,zero to peak水平速度の値です。()内は45℃での値です。| |C.S.|25dB以上(1kHz), 20dB以上(10kHz)| |コンプライアンス|8x10~-6cm/dyne(100Hz)| |負荷抵抗|10kΩ〜1MΩ| |負荷容量|500pF以下| |針圧範囲|2.0±0.3g| |針先|0.2x0.7ミルダエン針、0.15ミリ角ブロックダイヤ| |重量|19g| |交換針品番|EPS-101ED/標準価格28,000円&BR;(EPS-ED2,EPS-100ED,EPS-101EDも使用可)| **オーナー、元オーナーコメント [#p0f6da20] - 記事は後ほど・・・ -- [[平面蛙>flat-frog@hotmail.co.jp]] &new{2007-08-21 (火) 08:06:01}; - Hi, thanks for information ...., please visit ..http://www.freewebs.com/mondaca/ -- [[mondaca]] &new{2007-08-23 (木) 10:12:39}; - テクニクスの持てる技術をすべて投入した100シリーズのローコストモデル。101Cを単に100Cの廉価版とする情報が多いですが、非常にデリケートな100Cをプロ用として耐久性をリファインしたモデルです。音は超高分解能の極致ともいえる100Cの直系ですが、特性重視の100Cよりも音に力があり、一般用としてはむしろこちらの方がおすすめです。内容からすると非常にコストパフォーマンスが高いです。 -- [[op]] &new{2012-11-05 (月) 14:25:18}; #comment