Vintage Technics 愛好会/スピーカー/Technics 1 のバックアップ差分(No.7)

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- 1 (2007-06-01 (金) 03:17:06)
- 2 (2007-06-01 (金) 03:19:59)
- 3 (2007-06-02 (土) 02:09:35)
- 4 (2007-06-07 (木) 19:21:26)
- 5 (2007-06-09 (土) 02:09:41)
- 6 (2007-06-09 (土) 02:09:41)
- 7 (2007-07-06 (金) 03:39:16)
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[[Vintage Technics 愛好会/スピーカー]]
 
 **Technics 1 (EAB-1204,後にSB-1204に改名) 仕様 [#pffa2639]
 |型番|Technics 1 (EAB-1204,後にSB-1204に改名)|
 |発売年 (発表年)|1965年3月(S40)|
 |価格|18,000(標準価格/一本)|
 |形式|2ウェイ2スピーカー, 完全密閉型|
 |使用ユニット||
 |ツイーター|ポリエステルダイアフラム,ホーン型ツイーター, EAS-5HH17|
 |ウーハー|ULエッジ12cmコーン型, EAS-12PL50|
 |再生周波数帯域|40Hz～20kHz|
 |クロスオーバー周波数|3.5kHz|
 |出力音圧レベル|93dB/W(1.0m)|
 |耐入力|12W|
 |インピーダンス|8Ω|
 |寸法|W:164, H:297, D:210 (mm)|
 |重量|4.4Kg|
  
 ※カタログデータです。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#d5ec419b]
 #ref(EAB-1204.jpg,nolink,center)
 #ref(EAB-1204-C01.jpg,nolink,center)
 #ref(EAB-1204spec.jpg,nolink,center)
 #ref(EAB-1204network.jpg,nolink,center)
 - クロスオーバー周波数は記載がありませんがユニット構成からすると3.5kHz～4kHz当たりと予想 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-07 (木) 19:21:26};
 - クロスオーバー周波数、別カタログより確定。 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-07 (木) 23:40:37};
 - 周波数特性の数値ですが、当時のスピーカーユニット、スピーカーカタログに付いている周波数特性グラフから察するに現在で言う(-16dB)表示っぽいです。 -- [[平面蛙]] &new{2007-07-06 (金) 03:39:16};
 
 #comment

wiki@nothing

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