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Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-16F20 のバックアップの現在との差分(No.9)


[[Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット]]
 
 **Technics EAS-16F20 仕様 [#x224e437]
 |型番|EAS-16F20|
 |発売年 (発表年)|19??年(S??)(※要確認)|
 |価格|6,500円(標準価格/一本)|
 |形式|16cmコーン型|
 |インピーダンス|8Ω|
 |fo|35Hz|
 |再生周波数帯域|fo〜20kHz|
 |出力音圧レベル|93dB/W(1m)|
 |入力(MAX)|70W|
 |磁束密度|13,000Gauss|
 |総磁束|137,000Maxwell|
 |コーン有効半径|64mm|
 |mo(等価質量)|7.6g|
 |Qo|0.22|
 |総重量|2.0kg|
  
 ※カタログデータです。(1988年12月現在のカタログにて確認)
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#c7e19953]
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 #ref(EAS-16F20spec.jpg,nolink,center)
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 - 1988年12月現在のカタログにて確認。 -- [[平面蛙]] &new{2007-05-26 (土) 01:58:13};
 -これも良いユニットです。10センチ口径の物と較べても効き劣りしません。通常は大口径になると粗が見えてくるのですが、それを感じません。無論フォステクスの3世代目までのシリーズは敵ではありません。このユニット一本で、25リットル位の箱に入れて鳴らすと、それほど大音量でないなら、6畳間なら、充分と思える物です。定価は6500円なので、ダイヤトーンP-610DA、DBと同じです。歴史に残る名機です。 -- [[郷ひろみ]] &new{2011-12-23 (金) 16:25:11};
 -コメントを入れましたが。 -- [[郷ひろみ]] &new{2011-12-23 (金) 16:25:47};
 -バスレフ約25lでダクト大き目にして聴いています。低音もほどよく飽きのこない音です。 -- [[小沢正英]] &new{2012-07-27 (金) 17:04:29};
 -歴史に残る安価な名機です。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-06 (火) 08:28:34};
 - バスレフ38リットル、直径80ミリのダクトで聴いております。元は20F20を入れていましたが、エッジが加水分解を起こしぼろぼろになったので、16センチ口径に入れ替えました。ポップスには最高に近いです。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-11 (日) 12:50:15};
 - 今も使ってます。 -- [[郷ひろみ]] &new{2020-02-16 (日) 14:01:54};
 - 今も使ってます。初年度発売は、1984年です。 -- [[郷ひろみ]] &new{2020-02-16 (日) 14:02:16};
 - 今も使ってます。初年度発売は、1984年です。良いですよ。 -- [[郷ひろみ]] &new{2020-02-16 (日) 14:02:28};
 - 今も使ってます。初年度発売は、1984年です。良いですよ。 -- [[郷ひろみ]] &new{2020-02-16 (日) 14:02:30};
 
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