Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-20PW55 のバックアップの現在との差分(No.1)

バックアップ一覧
差分を表示
ソースを表示
バックアップを表示
Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-20PW55 へ行く。
- 1 (2007-06-19 (火) 13:49:47)
- 2 (2007-06-20 (水) 05:28:18)
- 3 (2007-06-25 (月) 18:12:16)

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

[[Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット]]
 
 型番 EAS-20PW55 
 発売年 (発表年) 19??年(S??)(※要確認) 
 価格 ？円(標準価格/一本) 
 形式 20cmダブルコーン型 
 ULエッジ　特殊プラスチックスエッジ　
 最低共振周波数　25～40Hz
 再生周波数帯域 20Hz～20kHz 
 出力音圧レベル 9？dB 
 公称入力 10W 
 インピーダンス 8Ω 
 総重量　2.6kg
 **Technics EAS-20PW55 仕様 [#rdfe278d]
 |型番|EAS-20PW55|
 |発売年 (発表年)|1966年(S41)※要確認|
 |価格|6,800円(標準価格/一本)|
 |形式|ULエッジ, 高純度アルミボイスコイル、20cmダブルコーン型(ゲンコツ)|
 |公称入力|10W|
 |インピーダンス|8Ω|
 |最低共振周波数|25Hz～40Hz|
 |再生周波数帯域|20Hz～20kHz|
 |磁束密度|12,200GAUSS|
 |総磁束|96,000MAX|
 |総重量|2.6kg|
 |コーン有効直径|160mm|
 |概算体積|1,200cm3|
 |Q0|0.48(30Hz)|
 |音圧レベル|100dB|
  
 ※製品に付属のテクニカルデータ、カタログデータより。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#w2fe9222]
 #ref(EAS-20PW55.jpg,nolink,center)
 #ref(EAS-20PW55spec.jpg,nolink,center)
 
 製品に付属のテクニカルデータより
 ■特長
 1)特殊設計された振動系
 低音再生用のメインコーンと高音再生用の高音コーンとからなる
 ダブルコーンシステムを採用すると共に、新しく開発したULエッヂ
 を用いてあります。また、ボイスコイルは高純度アルミ線を用いて、
 高域再生限界を拡張することに成功しています。
 
 2)イコライザー球
 高音コーンの前面に特許イコライザー球(立相等化器)を取付けること
 により、音波の回折を利用し波面を揃えて高域特性を平坦にしています。
 (1968年カタログより)
 
 - JAZZTAXInaganoさんからの情報(?)、記述フォーマットを合わせました -- [[平面蛙]] &new{2007-06-20 (水) 05:28:18};
 - 数値データを追加しました。 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-25 (月) 18:03:23};
 - 写真を追加しました。 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-25 (月) 18:12:16};
 - 発売年修正'68→'66(※要確認) -- [[平面蛙]] &new{2008-02-27 (水) 06:51:39};
 
 #comment

wiki@nothing

Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-20PW55 のバックアップの現在との差分(No.1)