[[Vintage Technics 愛好会]] *スピーカー一覧 [#t85acb0b] ''[[Technics 1 (EAB-1204)>./Technics 1]]'' ''[[Technics 2 (EAB-3004)>./Technics 2]]'' ''[[Technics 3 (EAB-2505)>./Technics 3]]'' ''[[Technics 4 (EAB-2506)>./Technics 4]]'' ''[[Technics 4A (EAB-2506A)>./Technics 4A]]'' ''[[Technics 5 (EAB-3007)>./Technics 5]]'' ''[[Technics 6 (EAB-2510)>./Technics 6]]'' ''[[SB-12>./SB-12]](National SG)'' ''[[SB-22>./SB-22]](National SG)'' ''[[SB-25>./SB-25]](National SG)'' ''[[SB-32>./SB-32]](National SG)'' ''[[SB-35>./SB-35]](National SG)'' ''[[SB-30>./SB-30]]'' ''[[SB-40>./SB-40]]'' ''[[SB-50>./SB-50]]'' ''[[SB-51>./SB-51]](National SG)'' ''[[SB-61>./SB-61]](National SG)'' ''[[SB-65>./SB-65]]'' ''[[SB-70>./SB-70]]'' ''[[SB-88>./SB-88]](National SG)'' ''[[SB-100>./SB-100]]'' ''[[SB-100A>./SB-100A]]'' ''[[SB-102>./SB-102]]'' ''[[SB-103>./SB-103]]'' ''[[SB-105>./SB-105]](National SG)'' ''[[SB-105>./SB-105]]'' ''[[SB-107>./SB-107]]'' ''[[SB-108>./SB-108]]'' ''[[SB-201>./SB-201]]'' ''[[SB-202>./SB-202]]'' ''[[SB-210>./SB-210]]'' ''[[SB-240>./SB-240]]'' ''[[SB-250>./SB-250]]'' ''[[SB-300>./SB-300]]'' ''[[SB-301>./SB-301]]'' ''[[SB-310>./SB-310]]'' ''[[SB-311>./SB-311]]'' ''[[SB-400>./SB-400]]'' ''[[SB-402>./SB-402]]'' ''[[SB-411>./SB-411]]'' ''[[SB-440>./SB-440]]'' ''[[SB-500>./SB-500]]'' ''[[SB-501>./SB-501]]'' ''[[SB-530>./SB-530]]'' ''[[SB-600>./SB-600]]'' ''[[SB-660>./SB-660]]'' ''[[SB-700>./SB-700]]'' ''[[SB-1000>./SB-1000]]'' ''[[SB-1250>./SB-1250]]'' ''[[SB-1770>./SB-1770]]'' ''[[SB-1750>./SB-1750]]'' ''[[SB-1730>./SB-1730]]'' ''[[SB-1970>./SB-1970]]'' ''[[SB-1990>./SB-1990]]'' ''[[SB-2200>./SB-2200]]'' ''[[SB-3003>./SB-3003]]'' ''[[SB-3005>./SB-3005]]'' ''[[SB-F20>./SB-F20]]'' ''[[SB-F65>./SB-F65]]'' ''[[SB-T15AL>./SB-T15AL]]'' ■リニアフェイズスピーカー ''[[SB-10000>./SB-10000]]'' ''[[SB-9500>./SB-9500]]'' ''[[SB-8000>./SB-8000]]'' ''[[SB-7070>./SB-7070]]'' ''[[SB-7000(Technics 7)>./SB-7000]]'' ''[[SB-6060>./SB-6060]]'' ''[[SB-6000>./SB-6000]]'' ''[[SB-5500>./SB-5500]]'' ''[[SB-5300>./SB-5300]]'' ''[[SB-5000>./SB-5000]]'' ''[[SB-4500>./SB-4500]]'' ''[[SB-007>./SB-007]]'' ''[[SB-E100>./SB-E100]]'' ''[[SB-E200>./SB-E200]]'' ''[[SB-E500>./SB-E500]]'' ''[[SB-X1>./SB-X1]]'' ''[[SB-X3>./SB-X3]]'' ''[[SB-X5>./SB-X5]]'' ''[[SB-X01>./SB-X01]]'' ''[[SB-F1>./SB-F1]]'' ''[[SB-F2>./SB-F2]]'' ''[[SB-F3>./SB-F3]]'' ''[[SB-F5>./SB-F5]]'' ''[[SB-F01>./SB-F01]]'' ''[[SB-F07>./SB-F07]]'' ''[[SB-F08>./SB-F08]]'' ''[[SB-T10>./SB-T10]]'' ''[[SB-F44>./SB-F44]]'' ''[[SB-F66>./SB-F66]]'' ''[[SB-F77>./SB-F77]]'' ■ハニカム平面スピーカー ''[[SB-10>./SB-10]]'' ''[[SB-7>./SB-7]]'' ''[[SB-5>./SB-5]]'' ''[[SB-3>./SB-3]]'' ''[[SB-8>./SB-8]]'' ''[[SB-6>./SB-6]]'' ''[[SB-2>./SB-2]]'' ''[[SB-7A>./SB-7A]]'' ''[[SB-6A>./SB-6A]]'' ''[[SB-5A>./SB-5A]]'' ''[[SB-3A>./SB-3A]]'' ''[[SB-2A>./SB-2A]]'' ''[[SB-T40>./SB-T40]]'' ''[[SB-T20>./SB-T20]]'' ''[[SB-F2mk2>./SB-F2mk2]]'' ''[[SB-F1mk2>./SB-F1mk2]]'' ''[[SB-F40>./SB-F40]]'' ''[[SB-F70>./SB-F70]]'' ''[[SB-F75>./SB-F75]]'' ''[[SB-F88>./SB-F88]]'' ''[[SB-F90>./SB-F90]]'' ''[[SB-X77>./SB-X77]]'' ''[[SB-M1(Technics MONITOR 1)>./SB-M1]]'' ''[[SB-M2(Technics MONITOR 2)>./SB-M2]]'' ''[[SB-M3(Technics MONITOR 3)>./SB-M3]]'' ''[[SB-M4>./SB-M4]]'' ''[[SB-M5>./SB-M5]]'' ''[[SB-M6>./SB-M6]]'' ■ハニカム平面同軸型スピーカー ''[[SB-R200>./SB-R200]]'' ''[[SB-R100>./SB-R100]]'' ''[[SB-RX50>./SB-RX50]]'' ''[[SB-RX30>./SB-RX30]]'' ''[[SB-RX70>./SB-RX70]]'' ''[[SB-RX100>./SB-RX100]]'' ■A.F.P(オーディオフラットパネル)スピーカー ''[[SB-AFP1000>./SB-AFP1000]]'' ''[[SB-AFP100>./SB-AFP100]]'' ''[[SB-AFP10>./SB-AFP10]]'' ''[[SST-AFP1>./SST-AFP1]]'' ''[[SST-AFP2>./SST-AFP2]]'' ■ツインロードホーンスピーカーシステム ''[[SST-1>./SST-1]]'' ■TMD(テクニクスモノコックダイヤフラム)スピーカー ''[[SB-MX7>./SB-MX7]]'' ''[[SB-MX5>./SB-MX5]]'' ''[[SB-MX3>./SB-MX3]]'' ''[[SB-MX2>./SB-MX2]]'' ''[[SB-MX70>./SB-MX70]]'' ''[[SB-MX50>./SB-MX50]]'' ''[[SB-MX33>./SB-MX33]]'' ''[[SB-MX30>./SB-MX30]]'' ''[[SB-MX20>./SB-MX20]]'' ''[[SB-MX10>./SB-MX10]]'' ''[[SB-MX???>./SB-MX???]]''※最上位機種の存在あり。型番失念。 ''[[SB-MX200D>./SB-MX200D]]'' ''[[SB-MX200>./SB-MX200]]'' ''[[SB-MX100D>./SB-MX100D]]'' ■Mシリーズ(?)スピーカー ''[[SB-M01>./SB-M01]]'' ''[[SB-M20>./SB-M10]]'' ''[[SB-M10>./SB-M10]]'' ■D.D.D(デュアルダイナミックドライブ)スピーカー ''[[SB-M10000>./SB-M10000]]'' ''[[SB-M1000>./SB-M1000]]'' ''[[SB-M800>./SB-M800]]'' ''[[SB-M500mk2>./SB-M500mk2]]'' ''[[SB-M500>./SB-M500]]'' ''[[SB-M300mk2>./SB-M300mk2]]'' ''[[SB-M300>./SB-M300]]'' ※系列別、発売(発表)年代別にカキコしてもらえると嬉しいです・・・ **更新・編集・追加依頼・コメント等 [#lfad4230] - 自分で更新しにくい。追加して欲しい。間違えてるなどご意見ありましたらこちらに記載してください。 -- [[平面蛙]] &new{2007-04-24 (火) 02:49:19}; - こちらに依頼が記載されていて「俺が書いてやる」っていうひとはどんどん記載していってください。 -- [[平面蛙]] &new{2007-04-24 (火) 03:15:25}; - 更新・編集・追加された方はTOPページの「更新&更新」にも記載お願いします。 -- [[平面蛙]] &new{2007-04-24 (火) 03:16:45}; - SB-M5の記載キボン ユニット番号EAS-3PH19S EAS-10PM257S うーはー不明っす。 -- [[かみあや]] &new{2007-04-25 (水) 00:10:37}; - SB-M5作成しました。 -- [[平面蛙]] &new{2007-04-25 (水) 00:35:28}; - EAS-12PM216S -- &new{2007-06-12 (火) 20:24:24}; - おお、やはり微妙に型番違いますね。>SB-7とSB-10 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-12 (火) 21:48:01}; - SB-M4追加しましたが、リンクの貼り方不明です -- [[opabinia]] &new{2007-06-22 (金) 18:55:36}; - opabiniaさん、追加ありがとうございます。このページからのリンクに移動しておきました。項目から新規ページを作成する時はクエスチョンマークを押すと自動的に新規ページ作成になりますので、雛形を選んで編集するか、作成したTEXTをフォームに貼り付けるとlinkになります。 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-23 (土) 10:30:22}; - SB-M一桁で「MONITOR」の銘板が打たれているのはどこまでなんだろう?M5とM6には無いようだが・・・ -- [[平面蛙]] &new{2007-06-23 (土) 15:17:41}; - SB-M3まではカタログにて「MONITOR」銘板確認。SB-M4にはどうやら無い模様。 -- [[平面蛙]] &new{2007-06-27 (水) 09:39:19}; - SB-M4のMid,Woofer型番、訂正、追加。SB-M4以降はSB-7の系列との事がFMfanに書いてありました。SB−M4は防磁使用なので一般のユーザー向けと思います。 -- [[opabinia]] &new{2007-07-11 (水) 08:56:51}; - opabiniaさん、修正ありがとうございます。 -- [[平面蛙]] &new{2007-07-11 (水) 18:43:55}; - はじめまして。このようなサイトを作っていただき大変感謝しております。ところで、平面蛙さまの一押しのスピーカーってどれになりますか?購入してみて、エッジも直してみようと思います。 -- &new{2008-05-04 (日) 21:36:48}; - 一押しと言うことですと現実的にはSB-M1になります。欲しいといえばSB-AFP1000も欲しいですがこれは夢ですねw -- [[平面蛙]] &new{2008-05-07 (水) 22:07:11}; - SB-F90を入手しましたので、追加しました。デザイン的にSB-M5と同じユニットを期待していたのですが、外れでした。 -- [[opabinia]] &new{2008-06-01 (日) 22:52:52}; - opabiniaさん追加ありがとうございます。TOPにも更新情報を転記させていただきました。 -- [[平面蛙]] &new{2008-06-02 (月) 19:45:26}; - 今回もハードがらみの話題で恐縮です。 最近になって高音域が歪んで割れるようになったので、アンプの不調と思って修理の機会を見計らっていました。 ちょうどアンプ(B−2)の照明電球が切れたので、アンプをラックからおろして各所の調整を行いましたが高音域の歪みは解消しませんでした。 原因として考えられるのはツイータのボイスコイルとドームとの接着剥がれくらいです。 スピーカユニットの分解は経験が無いので躊躇しましたが、思い切って分解して調べたところやはりボイスコイルがドームから剥がれていました。 手元にあった接着剤で慎重に張り合わせたところ無事再生しました。 何分にも古いのでこんなことも起こるのですね。 SB-7000ユーザーのみなさん、バイオリンの高音域が歪んで割れるようでしたら一度ツイータのチェックをお勧めします。 余談ですがアンプの照明は電球切れの心配が無いLEDにしましたが、高輝度白色LEDはブラックフェースのB−2には雰囲気がマッチせずボツにしました。 電球色LEDが雰囲気ばっちりでしたが明るさが電球と比べるといまいちだったので、少しでも明るさを確保するため規格いっぱいの20ミリアンペアが流れるように基板を改造しました。 20年以上前のレトロな雰囲気をLEDで醸し出しています。 -- [[B−2]] &new{2008-06-17 (火) 01:04:30}; - LEDの発熱って大丈夫なのかしらん?家の改築やらなんやらで最近調べてて思ったんですが、まぁ、照明用じゃないしね。オーディオルーム(兼作業場)が狭くなる(;_;)るるる〜・・ -- [[平面蛙]] &new{2008-06-18 (水) 00:53:15}; #comment