曳地康『好きな娘の上履きでぇ〜スープを作ろう!』 松野「ハァーイ!上履きドッサリ」 曳地康『non-no!!上履きは一個でいいよ〜』 松野『テヘッ///』 曳地康『ソレ!煮込もう!!』コトコト 曳地康『ムッシュたけさん!ナイスな発想ダッネッ』 たけさん『そうかなぁ〜ただ盗んだ上履きのついでにジャージも盗んでいれたんだけど』 曳地康『汗と皮脂で黄ばんだジャージ・・スープが黄金に輝いているよ』 たけさん『そうかなぁ〜じゃついでにコレクションの髪の毛も入れよ』クンクン ペロ♪ 曳地康『それはヤメトケ』 コトコト 曳地康『さぁおのおの方煮えましたか?』 みんな「ハーイ」 曳地康「たけさん、それは何ですか?」 たけさん『ぇっとぉ・・、好きな娘の上履きとジャージと髪の毛で煮込んだスープです』 曳地康「松野君、それは?」 松野君『沢山の上履きと外靴を煮込んだのですが泥っぽくて食べれません』 曳地康『アウッ!!まぁ今日は雨のなかドッチボールしましたからね』 曳地康『さて、ここで』 松野「ネタバラし!!」 たけさん『は?』 曳地康『さぁ、〇〇〇ちゃんご来店!』 〇〇〇ちゃん『何々どうしたの・・ヒッ!!』 たけさん「これは・・その・・」 〇〇〇ちゃん『これ・・あたしのジャージ・・!』 松野『さぁ仕上に!』 曳地康『射精!』びゃっぴゅっ! 松野「さぁ!スープを掬うよ!」 たけさん『いや・・その・・』 曳地康「どうぞ!かわいらしいお嬢さん!」 〇〇〇ちゃん『たけさん最低・・・』 たけさん『ジワッ』 松野『元気出せよ!明日があるさ!』 曳地康「辛い時!」 松野「そんな時はオナニー!」 曳地康「ソロ!シーコシコ」 松野「シーコシ」 たけさん『涙も枯れたさ』シーコシコ