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ヘッドホンスレ/Panasonic/RP-HX700 の変更点


 #ref(RP-HX700.png,right,around,nolink,40%)
 [[ヘッドホンスレ/低価格でナイスなヘッドホン]]
 
 [[AH-D1000>../../DENON/AH-D1000]]、[[AurvanaLive!>../../CREATIVE/HP-AURVN-LV]]等の姉妹機。
 バイオセルロース振動板のフォスター製40mmドライバを使用しているという点は共通だが、
 前述の2機種のドライバ型番が399317であるのに対して、HX700は518979であり、同型ではない。
 
 [[Panasonic RP-HX700 製品ページ:http://panasonic.jp/headphone/hx700/index.html]]
 
 **コメント [#w9c50fa3]
 - ポータブル用途の密閉型ゆえに低音が強調されるところがあり弱ドンシャリ気味ですが、基本的にフラットな音で全体的に高域成分がのって繊細な傾向の音で、エッジは鋭くなく高音域が刺さって耳障りになるということありません。 ただポータブル用途の対策なのか中低域に若干の癖があり音源により膨らむ部分があります。定位・分解能は程々ですがレンジは割と広めで全域に量と厚みがあり 低域・高域は伸びやかに鳴ります。音数が増えると中域が若干引っ込むことで、横側への広がりは少ないですが、奥行きのある立体的な音像になっています。ハウジングは小さめですが、イヤーパッドを外してみますと薄めの保護スポンジに覆われていますが、その下側のバッフルには格子状の骨格に大きめの穴が多く開いています。このことで、ドライバの音圧・残響を直接耳に伝えている様で、滞留音による濁りを無くすことで音がクリアになってのかもしれません。音場・奥行きが適度にあるのもこのことが要因かもしれません。また、ハウジングが小さいことにより剛性感もありますが、適度な共振によってライブ感も得られています。外観の色もクルマによくある「〜メタリック」という感じの銀粉が散らばった奥行きのある塗装がしてあり、それなりの高級感があります。本体ハウジングはスイーベル機構が採用され90度回転しますが、折りたたみ機構は無いためそれほど小さくなりませんので、カバン等に収納する時にもそれなりに場所は取ります。イヤーパッドは厚みのあるものですが、低反発素材では無く、普通のスポンジの様です。 形状もいわゆるドーナツ状の筒型では無く、バームクーヘンの輪切りの様な形状で、縫い合わせによって角形の外周になっています。 音質は先に書きました様にクリアで明るい音質なので「これはいいね!」と思ってもらえるものだと思うのですが、問題は装着感です。ポータブル用途の為側圧はシッカリしています。そしてハウジングは小さめになります。故に耳載せタイプで側圧シッカリという耳に負担の掛かる装着を強いられます。ハウジングが今よりも1.5倍以上大きく耳覆いタイブで側圧シッカリという形状なら音質と併せて大満足で皆さんに大推薦したいところですが、現状では難しい状況です。 --  &new{2012-09-17 (月) 23:11:22};
 

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