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I-O Hack/LANDISK Tera の変更点


  株式会社I-O DATA機器のホットスワップ/ソフトウェアRAID対応ネットワークハードディスクドライブ。
  端的に言えば、遅すぎるTeraStaionの対抗製品。
  HDDのホットスワップに対応している事が特徴。
  HDDをスピンダウンする機能はあるが、省電力のためで、空冷ファンは従来機と違い停止しない。またスピンアップ時にドライブ間でタイムラグがあるため、スピンダウンからの復帰には単体のドライブを搭載したものよりも時間が掛かる。
  カートリッジケースは、樹脂製で、形状は独自規格。
  "Relational HD"と名づけられ、カートリッジは[[RHDシリーズ:http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2006/rhd/index.htm]]としてHDD込みで販売されている。
  5.25インチベイへの接続アダプタ[[RHD-IN/SA:http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2006/rhd-insa/index.htm]]や、USB、eSATA接続の[[RHD-UXシリーズ:http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2006/rhd-ux/index.htm]]、USB接続で二台構成[[RHD2-Uシリーズ:http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2006/rhd2-u/index.htm]]が同じく、Relational HDのシリーズとして発売されている。
  利用するファイルシステムからすると、それらとの交換が可能である事が利便性に寄与するかは微妙なところであるが、そのために一台、NTFS/FATで交換できるようにするモードも存在し、そのドライブは交換する事で共有可能になる。
  カートリッジについては、若干の接触不良などの事例が報告されている。
  ブラウザ経由のメニュー自体は凝ってはいるが、ハードウェアに対し、処理の重い設計になっているようで、反応速度に関しての評判は余り良くない。
  CPU等がHDL-GXと同等であるところに、ソフトウェアRAIDの処理が入る為、後発にしてはパフォーマンスでも差をつけることは出来ず、実ファイル転送はそこそこの速度は出ているものの、一部ベンチマークの評価では従来競合製品にも劣った結果が出てしまっている。
 *HDL-GTシリーズ。 [#o109a512]
  LANDISK Teraの基本モデル。
  登場当初は、それなりに話題にもなったものの、対抗製品の発表に潰されてしまう形となった。
  とはいえ、故障報告は出てくるものの、目立った不具合、欠陥などは出てくることも無く、良くも悪くも話題にならないというのが実情。
  個人向けではホットスワップであることに重要性は無く、また、おもちゃとしていじって遊ぶには、高価で、HDL-GXシリーズがそうでないように、ハードウェアとしても面白みにかけることが、LANDISKと比較して盛り上がらない理由かもしれない。
  恐らく、購入者は、素直にNASとして普通に使っていると思われる。
  企業でも使えるという触れ込みではあったが、UPSへの非対応などが指摘されていた。
  一月下旬のファームウェアアップデートにより、UPSへの対応が実装された。
 *HDL-GTRシリーズ。 [#q0e14973]
  HDL-GTシリーズに対し、主にソフトウェア的な強化を行ったモデル。
  企業で使われる事を意識した拡張が行われている。
  新たに実装された機能は、Active Directory Native ログオン機能、RAIDボリュームを、ハードウェア暗号化エンジンを利用した高速暗号化ボリュームとして利用する機能、Windowsファイルサービスアクセスログ機能、インターコム社製「SmartHDD Server」への対応などである。
  暗号化方式はAES 256bitの強固な暗号化方式。暗号化したままでの外付けeSATAハードディスクとのミラーリングも可能。
  USBロック機能については、起動時にUSBロックキーをHDL-GTR本体に接続しないと共有サービスを開始しないというものであり、システム起動後はUSBロックキーは取り外すことが可能。
  暗号化された共有フォルダのファイルにアクセスするにはUSBロックキーを用いて起動する必要がある。
  USBロックキーには、暗号化ボリューム設定時に装置専用の暗号鍵を生成したものが記録されている。
  「SmartHDD Server」への対応により、構成しているハードディスクの状況をより詳細に判断することが可能になった。
  家庭での利用を想定していないため、DLNAサーバは搭載していない。
 
 #include(I-O Hack/LANDISK Tera/ハードウェア,notitle)
 

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