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Norton Internet Security 2008 の変更点


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 ■Symantec Japan 
 http://www.symantec.com/ja/jp/index.jsp 
 ■Symantec (個人/ホームオフィス) 
 http://www.symantec.com/ja/jp/norton/index.jsp 
 
 ■Norton 2008製品 - メディア向け資料 
 http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20070907_01 
 ■Norton Internet Security 2008 - 詳細情報 
 http://www.symantecstore.jp/products/package/nis2008.asp 
 
 ◆Norton Internet Security 2008 への無償アップグレード ( ・DL時ブラウザ優先言語は日本語で) 
 http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/support/special/upgrade2007/product_nis_download.jsp?BDMType=3 
 
 ■テクニカルサポート (リアルタイムチャット or フォーム問い合わせ or 電話サポート) 
 ■カスタマーサービス (更新サービス、アクティブ化、ダウンロード、CD-ROM の不良) 
 ■ウイルスとリスク (オペレータと話す、有償ウイルス診断・駆除サービス) 
 http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/support/index.jsp 
 
 ■Norton Internet Security 2008のよくある質問 (技術的な問題) 
 http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/support/productdetail/index.jsp?pvid=nis_2008 
 ■LiveUpdate のテクニカルサポート (最新バージョン配布とLiveUpdate のエラーに関するよくある質問) 
 http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/product_support/lu/index.html 
 
 ■シマンテックヘルプセンターで「検索」 (・機能の説明など) 
 メイン画面右上の「ヘルプとサポート」 > ヘルプ > シマンテックヘルプセンター画面操作で検索 
 ■「自動修復」を実行する (・診断スキャンで問題点を修復) 
 メイン画面右上の「ヘルプとサポート」 > Nortonサポート画面で自動修復の「サポートセッションを開始する」 
 
 ■シマンテック製品はいつまでサポートされますか? (・プログラム更新提供は2年後に終了) 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jdocid/20040206144851945 
 ■シマンテック製品の発売日/更新サービス終了日一覧 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jdocid/20030919114134945 
 
 ■マルチユーザー(複数ライセンス)版の更新サービスの開始日 (※2006年版から変更) 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20051205145707943 
 
 ■Symantec.com - サイトマップ 
 http://www.symantec.com/ja/jp/sitemap/index.jsp 
 ■セキュリティレスポンス (個人ユーザー or ITプロフェッショナル) ・最新リスクへの対応情報 
 http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/index.jsp 
 
 ■シマンテックストア 
 http://www.symantecstore.jp/ 
 ■Norton製品シリーズ一覧 
 http://www.symantecstore.jp/products/package/norton_lineup.asp 
 
 ■Symantec - Windows Vista インフォメーションセンター (Windows Vistaに関係する製品情報、サポート状況) 
 http://www.symantec.com/ja/jp/home_homeoffice/themes/vista/index.jsp 
 ■シマンテック・セキュリティ・スクエア (解りやすいセキュリティ情報・メルマガ登録など) 
 https://j-square.symantec.com/ 
 
 ★シマンテック・セキュリティチェック (オンラインで保護状態チェック & オンラインウイルススキャン) 
 http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html 
 
 ◆Norton Internet Security 2008用 - 「Add-on Pack」 のダウンロード 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesekb.nsf/jdocid/20070903144216930 
  (追加機能 : Norton AntiSpam+Norton Parental Control:保護者機能、機密情報保護機能) 
 
 マニュアル設定
 ■タスクトレーに「Nortonアイコン」を表示する 
 「オプション Norton Internet Security」の全般オプション:設定 
 トレーアイコンの設定で「システムトレーNorton製品アイコンを表示する」にチェック 
  (・トレーのNortonアイコンをクリックするとオプション・ログビューアなどが呼び出せます) 
 
 ■通信プログラムの初回実行時に通知・選択させる 
 「オプション Norton Internet Security」のファイアウォール:全般の設定 
 ファイアウォール処理で「処理のしかたを確認する」にチェック 
 
 ■セキュリティ履歴をチェックする (未解決・解決のセキュリティリスク、検疫、すべてのファイアウォール警告など) 
 メイン画面左側にある「履歴の表示」 > セキュリティ履歴 > 表示の選択 > 「詳細」で確認処理作業 
  ・「疑わしい活動の監視」、「未解決のセキュリティリスク」、「検疫」の3箇所は定期的に確認して手動で情報処理しましょう 
 
 ■セキュリティインスペクタの拡張機能でセキュリティの低下につながる「サービス」の脆弱項目をスキャン 
 「オプション Norton Internet Security」のセキュリティインスペクタ 
 カテゴリの設定をクリック > セキュリティインスペクタカテゴリで拡張スキャンタブを選択、 
 Windowsサービスにチェック > セキュリティインスペクタを実行(comHost.exe) 
 
 ■Nortonツールバーを表示しない 
 ・ブラウザのツールバー設定から「ノートンツールバーの表示」のチェックを外す 
  ツールバーの表示が無くなるだけで、トランザクションセキュリティは機能しています 
  疑わしいページや既知の詐欺サイトは通知され、確認が必要なエラーがあれば通知されます 
 ・ブラウザのアドオン管理で、「Nortonツールバーの表示」や「Norton Confidential」を無効にした場合は 
  Nortonのトランザクションセキュリティでフィッシング対策をONにしていても機能しなくなります 
 
 ■自動LiveUpdateの更新頻度を変更したい (デフォルトは4時間に1回の実行) 
 Winコントロールパネル(クラシック表示) > 「Symantec LiveUpdate」の自動LiveUpdateタブで変更 
 
 ■LiveUpdateのショートカットを設ける 
 「Symantec」のProgramフォルダ > 「LiveUpdate」フォルダ > 「LUALL」のショートカットを作成(・「LiveUpdate」にリネーム) 
  (・Documents and Settingsスタートメニュー内の「プログラム」フォルダ内などに、このショートカットを置いておくと便利です) 
 
 ■LiveUpdateの一時ファイルを削除 
 Winコントロールパネル(クラシック表示) > Symantec Liveupdateの更新キャッシュタブ「キャッシュからすべてのファイルを削除」 
 
 ■自動実行される定時スキャンのスケジュールを変更したい 
 「オプション Norton Internet Security」のファイアウォール:全般の設定 
 タスクとスキャン行のスキャンのスケジュールから「システムの完全スキャンのスケジュール」をクリック 
 スキャンスケジュールを都合に合わせて変更 → 下の「OK」をクリック 
 
 再インストール
 ■PC買い替えやCPU交換で、Norton Internet Security 2008を再インストールしたい 
 必ず元のPCのNortonのアンインストールを完了してから、新しいPC側への再インストール作業を行いましょう 
 Nortonの更新サービスの期限は、プロダクトキーでシマンテック側に管理されているので 
 再インストール後も、「初回にインストールした更新サービスの期限」が適用されます 
 
 ■OS再インストール(Clean Install)後のNorton導入順序 
 OS再インストール完了 
 → まずMicrosoft Update更新を完了させる 
 → Nortonをインストール 
  (・リリース年度が異なる2つ以上のSymantec製品をインストールする場合は古い方から順にインストール) 
 → 最初の手動Live Updateで更新を完了してNortonのセキュリティ構築 
 → スパイウェア予防対策系、その他ソフトインストール (・起動時や更新関連でのトラブルの無い環境になります) 
 
 トラブル&注意点
 ■更新サービスの「残り日数」が0日になった(※更新サービス終了を除く) 
 ・時刻の同期: Winコントロールパネル > 日付と時刻 > インターネット時刻タブで「今すぐ更新」をクリック 
 ・更新サービスの状態(残り日数または期限)をシマンテックの更新サービスサーバーと合わせる 
  メイン画面左側にある「更新サービス」 > 
  「更新サービスとアカウントの情報」の一番下の「更新サービス」をクリック > 更新サービスウインドウが表示されるので、 
  「すでに更新サービスを購入しました。更新サービスの状態をしらべてください」を選択「次へ」をクリック > 状態の検査実行 
 ・マザーボードの電池(CMOS用)が切れるとどうなるか? ttp://i11.tinypic.com/42nv9ds.jpg 
 ・電池交換してもBIOSが初期設定に戻ってしまう場合はジャンパの設定ミスや基板回路がショートしてる可能性もあります 
 ・「更新サービス」ボタン表示が見当たらない場合は、■「自動修復」を実行するで修復 
 ・管理ツール > サービス「Symantec Core LC」が無効になっている場合は、自動>開始>適用にしておきましょう 
 
 ■Windows「システムの復元」を行うと、エラーとなり復元が失敗する (不明なエラーが発生しNortonが使用不能になる) 
 「オプション Norton Internet Security」の全般オプション:設定 
 「Norton製品の保護をオンにする〔推奨〕」のチェックを一時的に外してから「システムの復元」を行う 
 (・復元完了後はかならずNorton製品の保護をオンに戻しましょう) 
 
 Norton製品の保護 : このオプションにチェックマークを付けると未知であったり疑わしかったり脅威を及ぼすような 
 アプリケーションによる攻撃または修正からシマンテック製品が保護されます 
 
 ■「Add-on Pack」使用中、使用後の通信障害の解決方法 
 ・Internet Explorer 7 でキャッシュされたデータを削除する (・この操作によりWeb履歴は失われます) 
 ・Internet Explorer 7 の設定をリセットする 
 ttp://support.microsoft.com/kb/936213/ja# 
 ・IEのアドオンの管理で、有効にするアドオンの再指定が必要、インターネットオプションの詳細設定も再設定が必要です 
 
 スパイウェア予防策など (・情報募集中) 
 ■以下のスパイウェア対策フリーソフトはNortonと併用が可能です (※一部注意必要) 
 「Spyware Blaster」 非常駐でスパイウェア予防 (危険サイトの制限、危険ActiveXの実行制限、Tracking Cookieの制限) 
 「AVG Anti-Spyware 7.5 (体験版) ・30日間無料」 トロイ、ワーム、スパイウェアなどのスキャン及び駆除 
 「Ad-Aware 2007」 アドウェア、ダイアラ、トロイ、ブラウザハイジャッカ のスキャン及び駆除 
 
 
 ・NISの「セキュリティインスペクタ」機能は便利ですが、 ttp://www.4freeimagehost.com/uploads/a6ca81ca61e8.jpg 
  ブラウザの「インターネットゾーン」のセキュリティ設定項目は自分でよく理解して管理しておきましょう 
 
 ・感染するとブラウザ設定を低下させたり、悪意のあるサイトURLを信頼済みサイトへ登録するスパイウェアも存在します 
 ・普段のブウウズは、サードパーティCookieをブロックする設定以上にしておけばスパイウェア(アドウェア系)予防にもなります 
 ・「アドオンの管理」から、普段ブラウザで読み込まれるアドオンの内容は把握しておきましょう 
 ・「タスクマネージャーの常駐プロセスexe」の内容も把握しておきましょう 
 ・メーラー、Office製品、解凍ソフト、Player、ブラウザプラグイン類のセキュリティ設定と最新Updateを心掛けるようにしましょう 
 ・Windowsの付加的サービスは、攻撃の侵入経路に利用されることが多いので脆弱性となるサービス項目は停止しておきましょう 
 
 機能補完など (・情報募集中) 
 ■フリーソフトを使った機能補完 
 ・NemuBar 1.5.3.1 (IE用 多機能ツールバー) 、IE7pro (IE7用セキュリティフィルタアドオン) 
 ・Firefox +Add-onsを使った補完 
 https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/ 
 ・Sleipnir のセキュリティグループ機能 (ツールバーにセキュリティグループ変更を追加)とブックマーク単位に個別設定 
 ・ぶら のURLページフィルタ機能 
 ・Webwasher 3 (広告削除・サイトごとのCookie設定・リファラー制御など) 
 
 トラップ対策
 ・現在、ウイルスコード・誤動作トラップ類は規制対象になっていますが、過去ログなどの反応回避の為に 
 
 ■2ちゃんねる 初心者が安心して質問できるスレッドガイダンス (ウイルスコード誤検知トラップの解説と対策) 
 ttp://ansitu.xrea.jp/guidance/?Trap#NortonTrap 
 
 ■NIS2008の「スキャン」側と「Auto-Protect」側の検出除外の設定登録 
 「オプション Norton Internet Security」の全般オプション:除外>スキャン 
  ・〔スキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル〕側で 新規から指定して登録 → 下の適用をクリック 
  ・〔Auto-Protectスキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル〕側も 同上の登録手順 
 
 ・上記設定で反応がある場合は、「専用ブラウザ プログラムフォルダ丸ごと」を同様に除外に追加してみて下さい 
 
 ウイルス検体をSymantecに提出する
 ■Symantec Security Response USA 〔Upload a suspected infected file〕 
 https://submit.symantec.com/websubmit/retail.cgi 
  (・ファイルやtxtメモや圧縮ファイル〔Password無し、File数9個未満、計10MB未満〕 が提出条件) 
 
 アンインストール参考情報 
 ■Norton または Symantec 製品をアンインストールする方法 (※1) 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/jp_docid/20051007111926943 
 ■手動でNorton AntiVirusを削除する手順 (関連フォルダ削除、一時ファイル削除、レジストリ項目削除 ・Norton共通) (※2) 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/11ea5eb60c47e5c085256c470046ed2f/7b33d34c9195bf4e49256cd3000cc4b7 
 
 ■「Add-on Pack」のアンインストール方法 
 ・追加された機能をすべてOFFにしてからプログラムの追加と削除からアンインストール(通信障害が残るケースがあるそうです) 
 
 ■Norton 削除ツール〔Norton Removal Tool〕を使う方法 
 ・これは完全アンインストールツールではありません 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20050415150354953 
 ■エラーメッセージが表示された後にシマンテック製品をアンインストールして再インストールする方法 
 ・テクニカルサポートの指示があった場合にのみ、この文書の手順を行いましょう 
  ・シマンテックの特定の共有コンポーネントが破損している可能性がある場合 
  ・シマンテックソフトウェアの古いコンポーネントが適切にアンインストールされていないと考えられる場合 
 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20050113173228953
 
 その他
 ITpro - シマンテックがセキュリティソフトの新版、1製品で3台まで利用可能に 2007/9/7 
 ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070907/281426/ 
 INTERNET Watch - シマンテック、スキャンやUI反応など“軽く”なった最新版「ノートン」 2007/9/7 
 ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/09/07/16833.html 
 Enterprise Watch - 新しい脅威に対応した「ノートン・インターネットセキュリティ 2008」など 2007/9/7 
 ttp://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/security/2007/09/07/11113.html 
 CNET Japan - シマンテック、「ノートン」 シリーズ新版を発売--パッケージ版は9月21日から 2007/9/7 
 ttp://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20356056,00.htm 
 ITmedia +D PC USER - 未知の脅威を検知し、静かに排除する――「ノートン2008」発表会 2007/9/7 
 ttp://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0709/07/news129.html 
 INTERNET Watch - 写真で見る「ノートン・インターネットセキュリティ2008」  2007/09/20 
 ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/09/20/16904.html 
 
 Norton Internet Security 2007 (Add-on Pack適用なし、調整後) 
 ttp://i15.tinypic.com/40dc6k1.jpg 
 Norton Internet Security 2008 (Add-on Pack適用なし、調整後) 
 ttp://www.4freeimagehost.com/uploads/f80e02ed4720.jpg 
 
 ・2008版においてはさらに厳しい基準を設け、主要なパフォーマンス指標を大幅に改善し、パフォーマンスを一段と向上 
 同2007版に比べ、ユーザーインタフェースの反応速度が22%向上し、クイックスキャンも39%高速になりました。 
 また競合製品9種平均との比較でも、 
 ノートン・インターネットセキュリティ 2008は5つのパフォーマンス指標すべてで他を圧倒しています。
 

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