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ThinkPad/Fedora Core 4 の変更点


 #contents
 
 
 
 *Fedora Core 4 test 1 [#e461da6f]
 
 #br
 
 |以下の内容は Fedora Core 4 test 1 におけるものです|h
 |基本的に同じですが、インストール時の日本語バグなどは既に修正されています|
 
 #br
 
 #ref(fc4.png,right,around,nolink,Fedora Core 4 test 1)
 gcc 4 やら OpenOffice.org 2.0(beta) やら、やたら先進的なディストリビューション。
 まぁ、基本的には FC3 と変わらないと思うんだけども。
 
 というわけで ThinkPad X31 に突っ込んでみた。
 
 
 -XP とデュアルブートにしてます
 -''インストールは英語で''(日本語はフォントが無くて文字化けしてしまう, test 2 で直る予定らしい)
 --後で yum でパッケージ入れて日本語化しています
 
 とりあえずは、普通に使える段階だと思います。
 
 **FC4t1 [#vb5cad67]
 X31 (2672-LJ7) に突っこんでみた。 FC4t1 と ThinkPad Linux ネタをごっちゃで箇条書き。
 
 -とりあえず English じゃないとインストーラが文字化けしまくり
 -インストール終わったら即行 yum update で数百パッケージを更新。(毎日数十パッケージ更新されてる、すげー)
 -たしかインストール途中で追加言語の選択が無かった気がする…
 --日本語のフォントとか yum install japanese-fonts で追加してやる。
 他にも、 Canna, iiimf-server, iiimf-le-canna, kon2, kon2-fonts, lv, openoffice.org-langpack-ja などなど。
 --インストール後に「システムデフォルトの言語」を変更しようと思ったけど、ないのなこれ。
 ---https://www.redhat.com/archives/fedora-list/2004-December/msg01419.html に発見。どうやら、 /etc/sysconfig/i18n を書き変える必要があるげ。
  SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja:en_US.UTF-8:en_US:en"
  LANG="ja_JP.eucJP"
 とか適当に書くと、デフォルト言語を選択できるようになりました
 -とりあえず日本語は、 Shift+Space でも Ctrl+Space でも 全角/半角 でも上がるようになってる。
 -''割とさくさく動作します。''
 -"新しいログイン" とかいう機能で、ログイン中に更に別のユーザでログインできたり。
 -GNOME パネルの CPU 周波数モニタで CPUクロックが切り替えられる。(便利)
 -無線 LAN は lspci すれば見えてるんですが、ドライバ入ってないようなので、 madwifi の ath_pci を make install して再起動すれば、 "システム設定→ネットワーク" から設定して使えるようになります。
  % yum install sharutils         ( ← uudecode が無いと怒られるので )
  % cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/madwifi co madwifi
  % cd madwifi
  % make
  % su
  # make install
 -%%TrackPoint のセンターボタンスクロールは http://linux.php-web.net/linux/trackpoint.html の辺り参考かな。%% XFree86 なので obsoleted でした
 -バッテリーの持ちが悪い原因を模索中。
 --~
  cat /proc/acpi/battery/BAT0/state
 で出てくる、 "present rate" が消費電力。 Windows だと 8W (8000mW) ぐらいまで下がるのに、 Linux だとどうがんばっても 12−13 W ぐらいある。
 -echo 3 > /proc/acpi/sleep でサスペンドできるが、液晶のバックライトが付っぱなし。
 復帰もできるけど、復帰後 HDD がカリカリカリカリ。なにやってるんだ。
 あと、蓋スイッチで復帰させるとうまく復帰できない謎。
 --っておい、
  hda: task_out_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }
  hda: task_out_intr: error=0x10 { SectorIdNotFound }, LBAsect = 153683531, sector=153683531
  ide: failed opcode was: unknown
 って吐きつづけてるぞなんだこれ;;
 -up2date の調子が悪い。
 -IIIMF + Canna は相変わらず ~/.canna を見てくれないので、 /etc/canna/defaut.canna を書き変える必要が。きもいなぁ。
 
 ***参考できそうなページ [#iedc47cc]
 http://www.catb.org/~esr/faqs/Fedora-Core-on-Thinkpad-X40/
 http://www.cs.ucl.ac.uk/staff/s.zachariadis/x31.html
 
 
 *ibm-acpi - IBM ThinkPad ACPI Extras Driver [#o65f1451]
 ThinkPad の Fn+F? キーなど、 ACPI 絡みのイベントを有効にしてくれるドライバ。
 他にも外部ディスプレイの切替えなんかもできるようになるみたい。
 
 http://ibm-acpi.sourceforge.net/
 
 ん、でも kernel-2.6.10 以降は取り込まれてるみたい。 dmesg に以下のメッセージを発見。
 
  ibm_acpi: IBM ThinkPad ACPI Extras v0.8
  ibm_acpi: http://ibm-acpi.sf.net/
  ibm_acpi: dock device not present
  ibm_acpi: bay device not present
 
 確認してみたら、 /proc/acpi/ibm/ もしっかり存在。でもまぁ、現時点でのカーネル (2.6.11-1.1226_FC4) よりも、サイトの方が機能が多々追加されているようなので、そっちを利用することにしてみる。継続的に更新されている模様。
 
 普通に make; make install; modprobe ibm_acpi
 
 X31 用の ACPI イベントハンドラスクリプトが http://dev.gentoo.org/~brix/files/x31.sh にあるらしい。
 
 他に要りそうなモノ:
 
 -radeontool: http://fdd.com/software/radeon/
 -hibernate-script: http://softwaresuspend.berlios.de
 -(Optional) X on-screen display: http://www.ignavus.net/software.html
 
 
 ***参考中 [#pedfb5db]
 
 -kernel-module-thinkpad (FC4 で build できない? )
 -tpctl: ThinkPad のコントロール.
 [http://download.fedora.us/fedora/fedora/latest/i386/RPMS.stable/ RPM入手可]。しかし kernel-module-thinkpad が必要。 
 http://tpctl.sourceforge.net
 -configure-thinkpad:
 GUI で ThinkPad の各種設定をするツール。同じく RPM で導入できるが tpctl が先に必要。
 http://tpctl.sourceforge.net/configure-thinkpad.html
 -tpb: ThinkPad ボタンなどを有効にする。
 -configure-trackpoint
 GUI で TrackPoint の設定をするツール。要 [http://people.clarkson.edu/~evanchsa/ TrackPoint Driver(kernel patch)]
 http://tpctl.sourceforge.net/configure-trackpoint.html
 

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