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Vintage Technics 愛好会/スピーカー/SB-6000 の変更点


 [[Vintage Technics 愛好会/スピーカー]]
 
 **Technics SB-6000 仕様 [#j1c888ff]
 |型番|SB-6000|
 |発売年 (発表年)|1975年(S50)|
 |価格|65,000円(標準価格/ネット付一本)|
 |形式|2ウェイ2スピーカーリニアフェイズ ダンプドバスレフ型|
 |使用ユニット||
 |ツイーター|3.2cm, ソフトドーム型, (EAS-6KH70SA)|
 |ウーハー|30cm, TCコーン採用コーン型, (EAS-30PL34S)|
 |クロスオーバー周波数|1.5kHz|
 |出力音圧レベル|93dB/W(1.0m)|
 |耐入力|100W(MUSIC)|
 |インピーダンス|6Ω|
 |寸法|W:425, H:846, D:340 (mm) (ネット付・一本)|
 |重量|28Kg(ネット付・一本)|
  
 ※カタログデータとユーザー提供データです。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#s3de756c]
 #ref(SB-6000_C01.jpg,nolink,center)
 #ref(SB-6000spec.jpg,nolink,center)
 - 当時高校生だった私はオーディオに興味を持ち始め,テクニクスの新聞広告等にも魅了されておりました。スピーカーが欲しくて書店で音楽関係の雑誌をよくみたりしていました。部屋の関係もありあまり大きくない2ウェイを探していました。そんなときある雑誌でSB-6000のインプレッションを掲載しているのをみました。その内容と引き締まった面長の画像で即決定しました。高音の伸び,ボーカルの肉付き,低音の沈み方等当時としては大満足でした。能率がよいことも高級なハイパワーアンプが購入できなかった当時の私にはたいへん満足なものでした。手放してかなりの年数が経ちますが今から考えれば,もう少し太目のスピーカーケーブルが接続できる端子であれば使用期間はあと数年は延びていたように思います。そして大容量トランスの純A級アンプで鳴らしたらさぞかし良いサウンドを奏でるのではと考えています。輸出専用の6000Aという型式があるというのをあとで知ったのですが,国内版とどのように違うのか調べたいと思っています。
 - 外観上の差異はとりあえず、スリット形のバスレフポートが6000、良く見かける丸形パイプのバスレフポートが6000Aって感じですかね。 --  &new{2008-02-11 (月) 15:27:46};
 - かなり遅い返事ですが・・・ http://articulo.mercadolibre.com.ar/MLA-152380188-parlantes-bafles-technics-sb-6000a-_JM -- [[よしぞう]] &new{2012-08-02 (木) 00:29:24};
 - ちなみにSB-6000ですが、隣の部屋の奥で壁を向いて眠っています。エッジとセンターキャップの状態を見るのが怖くて、すでに20年ほど放置されたままです。(ーー;) -- [[よしぞう]] &new{2012-08-02 (木) 00:32:28};
 --1' -- [[1]] &new{2012-07-28 (土) 08:19:24};    
 
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