リロード | 新規新規 編集編集 差分差分 添付添付 バックアップバックアップ | 一覧 検索 最終更新 改名 | ヘルプ | 最終更新のRSS |

Vintage Technics 愛好会/スピーカー/SB-65 の変更点


 [[Vintage Technics 愛好会/スピーカー]]
 
 **Technics SB-65 仕様 [#s1c89fe3]
 |型番|SB-65|
 |発売年 (発表年)|不明(S??)|
 |価格|10,800円 (標準価格/一本)|
 |形式|フルレンジ バスレフ型|
 |使用ユニット|20cm, イコライザー球付ダブルコーン型(ゲンコツ), EAS-20PW49S|
 |再生周波数帯域|50Hz〜18kHz|
 |出力音圧レベル|92dB/W (1.0m)|
 |耐入力|20W|
 |インピーダンス|8Ω|
 |寸法|W:310, H:580, D:240 (mm) (ネット付・一本)|
 |重量|8.1Kg(W) (ネット付・一本)|
  
 ※カタログデータとユーザー提供データです。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#n1a695ee]
 #ref(SB-65_C01.jpg,nolink,center)
 - げんこつユニット仕様というふれこみでオークションで入手しました。知ってはいましたが、マグネット側は単体販売ユニットとは似ても似つかぬ貧相なものです。入力も20Wしかありません。広い部屋では力不足かと。また、サランネットもはずれない安設計。ただし、音質は秀逸。帯域は狭く音場表現もそこそこですが、TV・ラジオ的と申しましょうか?聞き飽きない素直な音で驚かされます。箱も安っぽいですが、適度に響いておりSPからの音とのバランスが良いのでしょうね。性能とコストの落としどころに大企業の底力が見える気がします。私見ですが、真空管のパワーアンプ(シングル、5W×2)と相性が良いようです。トランジスタのプリメイン(普及価格、80W×2)では生気のない、ねぼけた音になりました。お読みの皆さま、過剰な期待は禁物ですが、私は現在新しいSPに触手が動きません。(笑) -- [[小僧の神様]] &new{2009-02-11 (水) 11:05:12};
 - 今で言うミニコンポ用のSPで側がグレーのが少年コンポというシリーズに使われていた。6半ですよ -- [[名無し]] &new{2010-02-22 (月) 19:31:01};
 
 #comment

(HTML conversion costs 0.002 sec.)