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Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-20F20 の変更点


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 [[Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット]]
 
 **Technics EAS-20F20 仕様   [#l897a01d]
 |型番|EAS-20F20|
 |発売年 (発表年)|19??年(S??)(※要確認)|
 |価格|10,000円(標準価格/一本)|
 |形式|20cmコーン型|
 |インピーダンス|8Ω|
 |fo|32Hz|
 |再生周波数帯域|fo〜16kHz|
 |出力音圧レベル|95dB/W(1m)|
 |入力(MAX)|70W|
 |磁束密度|13,000Gauss|
 |総磁束|290,000Maxwell|
 |コーン有効半径|82mm|
 |mo(等価質量)|13.6g|
 |Qo|0.17|
 |総重量|4.0kg|
  
 ※カタログデータです。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#s734b29c]
 #ref(EAS-20F20.jpg,nolink,center)
 #ref(EAS-20F20spec.jpg,nolink,center)
 #ref(EAS-20F20size.jpg,nolink,center)
 - 1988年12月現在のカタログにて確認。 -- [[平面蛙]] &new{2007-05-26 (土) 01:58:13};
 - 強力なマグネットを使った高能率のオーバーダンピングタイプのフルレンジです。f0はこの手のものにしては異例なくらい低く抑えられていて、低域も伸ばすことができます。力強く引き締まった中低音と、高域にメタルドームのキャラクターが付く明るい音が出てきます。高域のキャラクターは複数本使うこと抑えることができました。今は残念ながらウレタンエッジが劣化して使えていません。個性派ゆえにそのまま置き換えの効くユニットが無いのが残念です。  -- [[op]] &new{2011-05-31 (火) 14:16:14};
 - やはり、エッジが泣き所なのでしょう。ポップスを聞くのには最高です。 -- [[郷ひろみ]] &new{2011-12-23 (金) 16:27:39};
 - エッジは、100円ショップの隙間テープを使ってもある程度直せると思います。見た目は悪いですが、SPグリル、サランネットがあれば問題ないでしょう。 -- [[郷ひろみ]] &new{2012-01-11 (水) 18:27:24};
 - 見た目、エッジ以外は最高に近いユニットです。テクニクス万歳です。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-06 (火) 08:29:59};
 - 癖の少ない良質で安価なユニットです。でした。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-11 (日) 12:51:53};
 
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