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Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット/EAS-5HH10 の変更点


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 [[Vintage Technics 愛好会/スピーカーユニット]]
 
 **Technics EAS-5HH10 仕様 [#l8dceab5]
 |型番|EAS-5HH10|
 |発売年 (発表年)|1981年|
 |価格|3,500円(標準価格/一本)|
 |形式|5cmホーン型|
 |インピーダンス|8Ω|
 |再生周波数帯域|3kHz〜25kHz|
 |推奨クロスオーバー周波数|5kHz以上|
 |出力音圧レベル|100dB/W(1m)|
 |入力(MAX)|50W|
 |磁束密度|13,700Gauss|
 |総磁束|24,000Maxwell|
 |総重量|0.35kg|
  
 ※カタログデータです。
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#h1d279ea]
 #ref(EAS-5HH10.jpg,nolink,center)
 #ref(EAS-5HH10spec.jpg,nolink,center)
 #ref(EAS-5HH10size.jpg,nolink,center)
 - 1988年12月現在のカタログにて確認。 -- [[平面蛙]] &new{2007-05-26 (土) 01:58:13};
 - 高能率ホーンでした。(所持)絞って使ってちょうどぐらいです。 -- [[wa]] &new{2009-05-06 (水) 11:17:14};
 - 8PL22と組み合わせて使ってその後JBL LE-8Tには4本も使い現在も使って40年、フルレンジに付加するのに最高です。よく広がり7キロからのプレゼンス効果抜群です、それに無理しなければ大変丈夫です(実証済み)。 -- [[電工最高]] &new{2010-12-17 (金) 18:32:53};
 - 1980年か1981年に発売された、フォステクスのFT-17Hに対抗するユニットです。音は、テク二クスの方が若干良いかなと思いますが大差ないです。 -- [[郷ひろみ]] &new{2011-12-25 (日) 16:17:27};
 - エッジというか、角の処理が粗くて、触ると手が切れそうな感じになります。音は、高価格品のホーン型と較べると音が弱弱しいですが、同じ土俵上では較べられないです。価格の割には良いユニットです。フォステクスのFT-15Hは、発売当初3000円でしたので、対抗馬です。ルックスはフォステクス、音はテク二クスといったところでしょうか。5HH10は、銀色と黒がありました。 -- [[郷ひろみ]] &new{2012-01-11 (水) 18:41:54};
 - 1981年発売のテクニクス最後のツイーターユニットでした。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-06 (火) 08:37:43};
 - 1981年発売のテクニクス最後のツイーターユニットでした。 -- [[アラン・ドロン]] &new{2014-05-06 (火) 08:37:43};
 
 #comment

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