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Vintage Technics 愛好会/CDプレーヤー/SL-P900 の変更点


 [[Vintage Technics 愛好会/CDプレーヤー]]
 
 **Technics SL-P900 仕様 [#k77de3b3]
 |型番|SL-P900|
 |発売年 (発表年)|1991年(H3)|
 |価格|10,000円(標準価格、受注生産)|
 |オーディオチャンネル数|2チャンネルステレオ|
 |周波数特性|2〜20kHz(±0.3dB)|
 |ダイナミックレンジ|99dB以上(EIAJ)|
 |SN比|118dB以上(EIAJ)|
 |高調波歪率|0.0022%以下(EIAJ,10次までの高調波成分)|
 |チャンネルセパレーション|112dB以上(EIAJ)|
 |ワウフラッター|測定限界以下(EIAJ)|
 |信号フォーマット||
 |標本化周波数|44.1kHz|
 |エラー訂正方式||
 |複合化|16bit直線|
 |ピックアップ||
 |方式|デジタルサーボ リニアモーター駆動|
 |光源|半導体レーザー|
 |波長|800nm|
 |機能||
 |ディスプレイ機能|曲数、プログラム曲、演奏時間 デジタル表示:トラック、インデックス、演奏時間|
 |操作キー|本体 open/close,stop,pause,play,search(ff),search(rew),skip(ff),skip(rew)|
 |リモートコントロール機能|あり|
 |ディスクローディング|モーター駆動トレイローディング方式|
 |ヘッドホン出力レベル|15mW/32Ω(可変)|
 |総合||
 |出力電圧||
 |電源|AC100V(50/60Hz)|
 |消費電力|16W|
 |外形寸法|W:483, H:133, D:333 (mm)|
 |重量|7.4kg|
 |付属|ワイヤレスリモコン RAK-SL514W|
 ほとんどの仕様を[[こちら>http://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-p900.html]]から転載させて頂きました。
 
  
 ※カタログデータです。
 CENTER:''SL-P900 筐体内部''
 #ref(SL-P900_INSIDE_01.jpg,center,30%)
  
 **オーナー、元オーナーコメント [#w5ad5be2]
 - 使用・メンテナンス時の注意 :中古購入なので初期状態は分からないが、トラバースデッキ防震ダンパー3ヶ所(中央奥、左、右)のうち本体向かって右側のところにだけバネが入ってなかった。このため防震ゴムがへたってくるとスピンドルモーターすぐ脇のガイドにCDが当たって摩擦音がするようになった。とりあえずは中央奥のダンパーからバネを右ダンパーに付けて対処した。それからサイドウッドパネル取り付けに黒の薄いワッシャーが使われているが、内径が大きいため(製造時の?)ねじ締め時にずれて巻き込まれ、変形しているものがある。 -- [[bax01tw]] &new{2014-05-13 (火) 22:39:13};
 - 使用・メンテナンス時の注意 :中古購入なので初期状態は分からないが、トラバースデッキ防震ダンパー3ヶ所(本体向かって中央奥、左、右)のうち右のだけバネが入ってなかった。このため防震ゴムがへたってくるとスピンドルモーターすぐ脇のガイドにCDが当たって摩擦音がするようになった。とりあえずは中央奥のダンパーからバネを右ダンパーに付けて対処した。それからサイドウッドパネル取り付けに黒の薄いワッシャーが使われているが、内径が大きいため(製造時の?)ねじ締め時にずれて巻き込まれ、変形しているものがある。 -- [[bax01tw]] &new{2014-05-13 (火) 22:39:13};
 - トレイ内部の塗装が経年劣化でベタ付くようになり、CDの読み込み面を汚染する。トレイを分解して塗装を剥がした方がいいかも。 -- [[bax01tw]] &new{2014-05-13 (火) 23:09:14};
 
 #comment

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