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適当なまとめサイトというか資料庫というか。誰でも自由に編集できます。
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NEC Express5800/S70 タイプSD/BIOS改造によるCPU換装時の爆音対策
をテンプレートにして作成
開始行:
*爆音対策 [#CPU_LIST]
**使用するツール [#TOOLS]
-AMI純正の [[AFUWIN または AFUDOS (amibiosフォルダ) :http...
-最新の [[MMTOOL:http://www.rebelshavenforum.com/sis-bin/...
-バイナリ・エディタ ([[WinHex:http://www.x-ways.net/winhe...
**手順 [#STEPS]
&color(red){&size(20){''BIOSの改造は、自己責任でお願いし...
+BIOSイメージの保存
++AFUWIN で「Save」を押して BIOSイメージを amiboot.rom と...
---更新失敗時のリカバリ用として保存しておく事。
---BIOSイメージには、機種名や個体毎のシリアル番号等が含ま...
---AFUDOSなら「AFUDOS /oamiboot.rom」
+BIOSイメージの編集
++MMTOOLで「Load ROM」を押して読み込む。
++「Extract」タブでModule ID:1B を 「In uncompressed form...
++書き出したファイルをバイナリ・エディタで開き、「<Q><9><...
または、「<SP><4><3><0>」 (0x49459) の文字列を 「<SP><C><...
---CPU個別のプロセッサブランドストリングは、[[CPU-Z:http:...
先頭から「@」の直前までの48バイト。ここに「_CPU_」 (_はス...
---他の方法として、「<E><7><2><0><0>」 (0x49493) の文字列...
(初期Core2系の場合、「<SP><4><3><0>」 (0x49459) の文字列...
---Module 1B ファイルのバイト数を増減させない方が無難。
---2つ目のCPUリストで、アドレス 0x49423 以降の部分の他の...
++編集したファイルを、MMTOOLの「Replace」タブで Module ID...
++「Save ROM as」 を押して別のファイル名で保存する。
+BIOSイメージの書込み
++別名で保存したROMファイルを AFUWIN または AFUDOS で書き...
---Boot Blockは書き換えない事を推奨。
NVRAM のプログラム、Destroy CMOS Checksumは忘れずに。
---AFUWINでは、「Setup」タブの「Block Option」で、「Boot ...
「Main BIOS Image」と「NVRAM」のみにチェックを入れる。
「Setup」タブの「CMOS Option」で、「Destroy CMOS Checksum...
---AFUDOSでは、「AFUDOS ROMFILE /P /N /C」
+再起動
--BIOSの再設定を忘れずに。特にRAIDモードの変更。
**更新失敗時のリカバリ [#RECOVERY]
-ブート可能なUSBメモリに amiboot.rom というファイル名でBI...
*CPUマイクロコードの入れ替え [#CPU_MICROCODE]
-MMTOOLは使用せず、直接バイナリ・ファイルを編集し、マイク...
--チェックサムは無い模様。
Location=0x91020 : size=0x0800, cpuid=0x00F65, package=0...
Location=0x91820 : size=0x1000, cpuid=0x006F6, package=0...
Location=0x92820 : size=0x1000, cpuid=0x006F7, package=0...
Location=0x93820 : size=0x1000, cpuid=0x006F2, package=0...
Location=0x94820 : size=0x1000, cpuid=0x006FD, package=0...
Location=0x95820 : size=0x1000, cpuid=0x006FB, package=0...
Location=0x96820 : size=0x1000, cpuid=0x10661, package=0...
Location=0x97820 : size=0x1000, cpuid=0x10676, package=0...
Location=0x98820 : size=0x1000, cpuid=0x10676, package=0...
Location=0x99820 : size=0x1000, cpuid=0x10677, package=0...
Location=0x9A820 : size=0x2000, cpuid=0x1067A, package=0...
終了行:
*爆音対策 [#CPU_LIST]
**使用するツール [#TOOLS]
-AMI純正の [[AFUWIN または AFUDOS (amibiosフォルダ) :http...
-最新の [[MMTOOL:http://www.rebelshavenforum.com/sis-bin/...
-バイナリ・エディタ ([[WinHex:http://www.x-ways.net/winhe...
**手順 [#STEPS]
&color(red){&size(20){''BIOSの改造は、自己責任でお願いし...
+BIOSイメージの保存
++AFUWIN で「Save」を押して BIOSイメージを amiboot.rom と...
---更新失敗時のリカバリ用として保存しておく事。
---BIOSイメージには、機種名や個体毎のシリアル番号等が含ま...
---AFUDOSなら「AFUDOS /oamiboot.rom」
+BIOSイメージの編集
++MMTOOLで「Load ROM」を押して読み込む。
++「Extract」タブでModule ID:1B を 「In uncompressed form...
++書き出したファイルをバイナリ・エディタで開き、「<Q><9><...
または、「<SP><4><3><0>」 (0x49459) の文字列を 「<SP><C><...
---CPU個別のプロセッサブランドストリングは、[[CPU-Z:http:...
先頭から「@」の直前までの48バイト。ここに「_CPU_」 (_はス...
---他の方法として、「<E><7><2><0><0>」 (0x49493) の文字列...
(初期Core2系の場合、「<SP><4><3><0>」 (0x49459) の文字列...
---Module 1B ファイルのバイト数を増減させない方が無難。
---2つ目のCPUリストで、アドレス 0x49423 以降の部分の他の...
++編集したファイルを、MMTOOLの「Replace」タブで Module ID...
++「Save ROM as」 を押して別のファイル名で保存する。
+BIOSイメージの書込み
++別名で保存したROMファイルを AFUWIN または AFUDOS で書き...
---Boot Blockは書き換えない事を推奨。
NVRAM のプログラム、Destroy CMOS Checksumは忘れずに。
---AFUWINでは、「Setup」タブの「Block Option」で、「Boot ...
「Main BIOS Image」と「NVRAM」のみにチェックを入れる。
「Setup」タブの「CMOS Option」で、「Destroy CMOS Checksum...
---AFUDOSでは、「AFUDOS ROMFILE /P /N /C」
+再起動
--BIOSの再設定を忘れずに。特にRAIDモードの変更。
**更新失敗時のリカバリ [#RECOVERY]
-ブート可能なUSBメモリに amiboot.rom というファイル名でBI...
*CPUマイクロコードの入れ替え [#CPU_MICROCODE]
-MMTOOLは使用せず、直接バイナリ・ファイルを編集し、マイク...
--チェックサムは無い模様。
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