█ SB-M1
Vintage Technics 愛好会/スピーカー
Technics SB-M1 仕様 †
型番 | SB-M1(M),(S) | 発売年 (発表年) | 1982年(S57)(※要確認) | 価格 | 700,000円(M), 350,000円(S) (標準価格/一本) | 形式 | 4ウェイ4スピーカー バスレフ型 (L,R対象型) | 使用ユニット | | ツイーター | 2.8cm, ハニカムディスク, EAS-3PH10S(海外ではSASS-3PHM2-T?) | ミッドハイ | 8cm, ハニカムディスク, EAS-12PM216S | ミッドロー | 22cm, ハニカムディスク, EAS-22PL03S | ウーハー | 38cm, ハニカムディスク, EAS-38PL32S | 再生周波数帯域 | 25Hz〜38kHz(-16dB),35Hz〜35kHz(-10dB) | クロスオーバー周波数 | 280Hz, 900Hz, 4kHz | 出力音圧レベル | 94dB/W(1.0m) | 耐入力 | 350W(MUSIC), 150W(DIN) | インピーダンス | 6Ω | 寸法 | W:630, H:1120, D:439 (mm)(M), W:630, H:1050, D:439 (mm)(S) (ネット付・一本) | 重量 | 92.5Kg(W), 85.5Kg(W) (ネット付・一本) |
※カタログデータです。
オーナー、元オーナーコメント †
- HI, PLEASE VISIT MY PERSONAL COLLECTION ..http://www.freewebs.com/mondaca/ -- mondaca?
- I got information on the part number from Mr. MONDACA. (MONDACAさんから部品番号の情報を頂きました。) -- FLAT FROG(平面蛙)
- なんか微妙にツイーターの番号がちがうような・・・もらったのはサービスマニュアルのPDFなんだけど日本製はたしかEASから始まるユニットだったような? -- 平面蛙
- 海外版SB-M1のユニットはSASS3PHM2Tになってる。(ちょっと手持ちPDFの画像が荒く、最後のM「2」Tの2が怪しい・・・)新品が欲しいなら個人輸入になるかな・・・ -- 平面蛙
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ミッドローのエッジを交換し磁石を再帯磁させて内部コードを交換し、今でもメインで鳴らしております。 -- T.S?
- ごめんなさい、レスポンスが遅いので複数回クリックしてしまいました、ご容赦ください。 -- T,S?
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