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平面スピーカ 
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█ 平面スピーカ

Last-modified: 2014-08-10 (日) 10:12:39 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/1157.html / add to hatena bookmark - users / add to livedoor clip - users

Vintage Technics 愛好会/スピーカー

Technicsハニカム平面スピーカーとは?

1979年、従来のテクニクススピーカー設計思想リニアフェイズシステムを一歩先に進め、コーン型からハニカム平面ディスク化することによりユニットの音源中心を振動板前面に統一、さらにコーン型振動板のくぼみによる前室効果を排除、周波数特性の悪化と位相特性の乱れを抑制、優れた指向特性と歪率を実現しようとした、当時の意欲作でした。

1987年発表のAFPシリーズを最終シリーズとして単品スピーカーとしての開発は終了しましたが、ここで培われた技術や実績は現在Panasonicブランドにも脈々と受け継がれています。(by平面蛙)

テクニクスハニカムディスク平面スピーカ一覧(国内のみ)

型番形式ウーファ口径ミッドロー口径ミッドハイ口径ツィータ口径備考メモ
SB-10密閉型32cm(ウレタン系エッジ)---8cmリーフ
SB-7密閉型25cm(ウレタン系エッジ)---8cmリーフ
SB-3密閉型22cm(繊維系エッジ)------2.8cm
SB-8バスレフ型32cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cmウーファーエッジ劣化多
SB-6バスレフ型25cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cm
SB-2バスレフ型18cm(ウレタン系エッジ)------2.8cm
SB-7Aバスレフ型33cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cmウーファーエッジ劣化多
SB-6Aバスレフ型25cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cm
SB-5Aバスレフ型22cm(ウレタン系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-3Aバスレフ型22cm(ウレタン系エッジ)------2.8cm
SB-2Aバスレフ型18cm(ウレタン系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-T40バスレフ型22cm(ウレタン系エッジ)---5.2cm2.8cm防磁
SB-T20バスレフ型18cm(ウレタン系エッジ)------2.8cm
SB-F40密閉/バスレフ型14cm(繊維系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-F2MK2密閉型14cm(要確認)------2.8cm防磁
SB-F1MK2密閉型12cm(要確認)------2.8cm
SB-F75バスレフ型22cm(ゴム系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-F88バスレフ型18cm(ウレタン系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-F90バスレフ型25cm(ゴム系エッジ)---5.2cm2.8cm
SB-R100パッシブラジエータ型18cm(ウレタン系エッジ)(PL25cm)---2.8cm防磁ウーファーエッジ劣化多
SB-R200パッシブラジエータ型22cm(ウレタン系エッジ)(PL32cm)---2.8cmウーファーエッジ劣化多
SB-RX30バスレフ型22cm(ウレタン系エッジ)------2.8cm防磁ウーファーエッジ劣化多
SB-RX50バスレフ型24cm(ウレタン系エッジ)------2.8cm防磁ウーファーエッジ劣化多
SB-RX70バスレフ型24cm(ゴム系エッジ)------2.7cm防磁
SB-RX100バスレフ型24cm(ゴム系エッジ)------2.7cm防磁
SB-M1バスレフ型38cm(ウレタン系エッジ)22cm(ウレタン系エッジ)8cm2.8cmミッドローエッジ劣化多
SB-M2バスレフ型38cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cm
SB-M3バスレフ型33cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cmウーファーエッジ劣化多
SB-M5バスレフ型25cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cm
SB-M4バスレフ型33cm(ウレタン系エッジ)---8cm2.8cm防磁ウーファーエッジ劣化多
SB-M6バスレフ型22cm(繊維系エッジ)---5.2cm2.8cm防磁

※AFPシリーズはハニカム平面では無い為、表には含んでいません。
※SB-6のエッジは、ウレタンではなくてモルトプレンです。

雑談コメント

  • 発表当時の見た目印象は「スピーカーとしてのっぺらぼう過ぎだなぁ、なんて思いました。初代平面スピーカーシリーズは他の会社のスピーカーと違って特徴ってのが感じられんかった。顔が無いって感じ。w -- 平面蛙 2007-04-26 (木) 00:56:43

  • テクニクスハニカム平面ディスクスピーカーの製造期間は意外に長く、ユニットのバリエーションも多い。
    途中EAS番とSASS番の型番が混在するようになり、主にSB-F二桁シリーズと同軸ユニットに多く
    SASS番のユニットが使用されているようである。ハニカム平面スピーカシリーズが消え去った理由
    についてはよく「コスト」の話が出るが、本当にそれだけだったのか、(個人的に)疑問がずっと残っている。
    ハニカム平面スピーカとして最後の発表機種はSB-RX100だと記憶しているがこれも限定生産品で
    量産ではSB-RX70が最後のはず・・・このあとAFPシリーズが出て'94年を最後に総合カタログから
    すべての平面スピーカーが消え去りました。

    '79年の発表から15年間の寿命でした。 -- 平面蛙 2007-09-30 (日) 09:24:50

  • テクニクスハニカム平面スピーカにはほぼ全機種2.8cmのツイータユニットが搭載されています。
    ほぼすべてのツイータユニットに同一デザインのディフューザが付いていますが
    これを外すと周波数特性が荒れ聴き苦しい高音になります。非常に重要なパーツですので外さないほうがいいですよ〜。
    ※外すにはユニット前面外装パネルからリード線丸見えのユニット本体を外さなくてはなりません。
    SB-6以降の丸型パネルはカバーだけ金属で本体は樹脂なので比較的簡単に構造が理解できると思われ。
    でも、しないほうが無難。 -- 平面蛙 2007-10-01 (月) 00:50:13
  • なんか33cmユニットのエッジだけ特に弱いみたいですね〜 -- 平面蛙 2007-11-07 (水) 00:28:53
  • SB-6のエッジはウレタンじゃなくてモルトプレンですよ -- 774? 2014-07-18 (金) 20:24:20

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