█ wiki@nothing
Last-modified: 2017-11-14 (火) 14:29:59 /
Short URL: http://wiki.nothing.sh/182.html /
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目次 wiki@nothingサイトについて †この Wiki サイトは適当なまとめサイトというか資料庫です。
使用するのに特に許可は要りません 編集するテキストの中に特別な記法を書くことで、HTMLを覚えなくとも文字修飾(見出し、他のページへのリンク、取り消し線など)ができるようになっています。 もちろんページを新たに追加することも、既存のページを削除することも、バックアップされたデータから復旧することも可能です。 2chのテンプレの代わりとして利用されている場合があります。 使い方 †wiki@nothing は PukiWiki でできてます。 このページは [[PukiWiki]] でできてます。 ''PukiWiki のオフィシャルサイト''は http://pukiwiki.sourceforge.jp/ です。 -[http://pukiwiki.sourceforge.jp/ こちら]からも見れます。 --pukiwiki.org は使えなくなりました。 と書くと、次のようになります。
行頭で#contensを記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。 #contents 一般的に#contentsはページの最初のほうに記述します。 1 行掲示板を付け足したりすることも簡単にできます。 #comment と書くだけです。 行頭で#pcommentを記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #pcomment #commentとは異なり、コメントは別ページに記録されます。 +インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 :定義語|説明文 行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。 行間開け #br 行頭で#brを記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます 取消線を付ける %%インライン要素%% 行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 強調 ''インライン要素'' 行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が強調表示になります。
斜体 '''インライン要素''' 行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が斜体表示になります。 詳しくは整形ルールを見てください。 使い方も見てください。 ページの作り方、ページの階層について †ページの作り方 †
最初からそのページと同じ形で作ることが決まってるのであれば、編集画面で「雛形」としてそのページを選択してもいいでしょう。 ページの階層について †wiki@nothing では、様々なテーマのページを扱っているため、 1 つのもの(ソフトや製品や話題を含みます)に対しての関連するページは、階層を掘って作ることを推奨しています。 階層は、ページ名を "/" で区切ることで、ディレクトリのように簡単に付けることができます。 例えば、 NTP のように、複数ページにまたがってコンテンツを持つページの場合、 のような形で階層を持っています。 Wikiの短いアドレスについて †基本的に PukiWiki では、ページの名前の長さに比例してアドレスも長くなってしまいます。 例えばこのトップページhttp://wiki.nothing.sh/page/wiki%40nothingのShort URLは、http://wiki.nothing.sh/182.html になります。Short URLを活用してください。 QRコード †携帯サイトのリンクなどを貼るときに、アクセスを簡単にするために QR コードが表示可能です。 &qrcode{wiki@nothingはこちら http://wiki.nothing.sh}; 商品画像について †商品画像を他サイトから勝手に引っ張ってくるのもあれなので、 Amazon.co.jp にある商品に関しては、 amazon プラグインを利用して、そちらの画像を自動的に引用できるようになっています。 まず、 Amazon で商品を検索して、そのページの URL に
とあったら、この B0006BLI0Y が商品番号 (ASIN番号) なのでメモしてください。
の様に書くことで、右のような写真を簡単に引用出来ます。 表組み †|インライン要素|インライン要素| 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
注釈 †((インライン要素)) 行中でインライン要素を((と))ではさむと、注釈が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。
ルビ構造 †&ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で&rubyを書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 文字色 †&color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に&colorを書くとインライン要素の文字色と背景色を指定することができます。背景色は省略できます。
添付ファイルについての注意 †wiki@nothingでは誰でも自由にファイルをページに添付することができますので注意してください
添付ファイルを閲覧・実行した結果、このサイトの管理者は一切の責任を負いません。 Notes †
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